2025年10月14日

失敗しない為の家づくり個別相談会

家づくり個別相談会

はじめての家づくりを考えた方へ「失敗しない為の家づくり個別相談会」

ーご予約・お問合せは
お気軽にどうぞー

場所
静岡県浜松市中央区蜆塚4-21-4

お問合せ
TEL 053-488-9334

受付時間
9:00~18:00

備考
完全予約制



はじめての家づくりを
考えている方へ

―家づくりの知識ゼロの
スタートでもかまいません―

家づくり個別相談会

転勤、転職や結婚、出産など環境の変化や
ライフステージの節目に直面して自分の家を建てたいと
考える方がほとんどではないでしょうか。
しかし漠然と家を建てたいと考えても、
初めてのことで何から始めたらよいかわからない

特に最後につまづくのがこの時代を反映している
情報量の多さ。
予算、住宅ローン、土地、間取りなど気になることが
次々と出てきてどれから手をつければよいか
わからなくなるなるのは当然のこと。
インターネットで検索すれば山のように
情報が出てきますが、
「それって自分に必要な情報なのか」と迷うことも
多いと思います。

でも大丈夫。
そんなあなたに私たちが重要なポイント、
ヒントをご提供します



―「わからないことが、わからない」あなたへ―

家づくり個別相談会

家づくりをはじめてすぐの方と打ち合わせをしていて
「何かわからないこと、ご不安なことありませんか?」と伺うことがあります。
すると「わからないことがわかりません」と
言われることが多いです。

たしかに家づくりは決めていくことが多く
何からやっていけばいいのかわかりませんよね

でも大丈夫。
そんなあなたに私たちが的確なアドバイスを
させていただきます。



―そんなあなたへ―

家づくり個別相談会

インターネットで「家づくりは何からはじめればよい?」と検索しているあなた。
そして、色々な情報が出てきて、
ますますわけがわからなくしまったあなた。
住宅展示場へ行ってみたいけど、
しつこい住宅営業マンが苦手なあなた。
ホームページで色々な住宅会社の資料請求したけど、
どうすればよいかわからないあなた。

でも大丈夫。 
この相談会に参加して、家づくりの第一歩を
ふみだしてください。
そして、専門家の知識を活用して、
失敗しない家づくりを目指して下さい

家づくり個別相談会

ーご予約・お問合せはお気軽にー

お申込みはこちら

家づくりのお金の不安解消します相談会

資金相談会

家づくりのお金の不安解消します相談会

ーご予約・お問合せは
お気軽にどうぞー

場所
静岡県浜松市中央区蜆塚4-21-4

お問合せ
TEL 053-488-9334

受付日時
10:30~12:00
13:30~15:00
16:00~17:30

備考
完全予約制



お金、つまり「資金」の
不安を解消します

―家づくりで避けて通れない
「資金計画」ー

家づくり個別相談会

家づくりをはじめようと思った時に
「お金、つまり資金のことが一番心配」という人が
一番多いのではないでしょうか。
新しいお家で家族全員が豊かに暮らす為に、
住宅ローンのこと、家を建ててから必要なお金のこと
などしっかり知識をもって資金計画をすることが
大切です。

―こんなことが学べますー

  • 人生で一番高い買い物は「家ではない」とは?
  • 住宅ローンの賢い選び方とは?
  • 家づくりに必要な資金とは?
  • やってよいコストダウン、やってはだめなコストダウンとは?
  • 家づくりにおけるトータルコストの考え方とは?
  • ライフプランの作成、子供の未来を守るとは?

どれか1つでも興味がわき、
話を聞きたいと思われた方は、
是非一度ご参加下さい。
家づくりでのお金についてのポイントを
丁寧にご説明します。
そして、お客様一組一組に合わせた内容、
時間でお話しさせていただきます。

資金相談会

ーご予約・お問合せはお気軽にー

お申込みはこちら

はじめての土地さがし、私たちがサポートします相談会

資金相談会

はじめての土地さがし、私たちがサポートします相談会

ーご予約・お問合せは
お気軽にどうぞー

場所
静岡県浜松市中央区蜆塚4-21-4

お問合せ
TEL 053-488-9334

受付日時
10:30~12:00
13:30~15:00
16:00~17:30

備考
完全予約制



はじめての土地さがし、
私たちがサポートします

―理想の土地さがし、
建築のプロと一緒にー

資金相談会

家づくりのためには、土地を所有していなければ、
まずは土地探しからはじめる必要があります。

土地の取引には専門用語も多く、
その土地ごとにいろいろな制限もあり、気にいった場所が
見つかったとしても、その土地に建てたい家が建築できる土地なのか、自分たちで判断することは容易なことではありません。

家づくりにおける土地さがしの流れについて
ちょっとだけ説明させていただきますね

●資金計画をたてる
銀行から借り入れ可能金額から建物の金額を引いて、土地の購入にかけられる金額の算出方法です。

●優先順位を考える
土地にかけられる予算が確定したら、次は条件、エリアなどの絞り込みをおこないます。

●土地をさがす
L STYLEHOMEでは、地元不動産会社からの情報入手により、「土地さがし」を全力でサポートする体制をとっています。

こんな流れで希望に沿った土地の提案が可能です。
あなたの本当に理想とする暮らしをかなえる為、
土地さがしから、家の間取り、
暮らし方まで、トータルに全力サポートします。

―こんな方におすすめー

資金相談会

  • 土地をどうやってきめればよいかわからない
  • 土地の予算がわからない
  • 土地を先に決めないと、家が建たないと思っている
  • その土地にどんな建物が建つのかわからない
  • 最新の土地情報が知りたい

どれか1つでも不安を感じた方は
ぜひご参加ください。
その土地にどんな理想の暮らしができるかを
一緒に考えましょう

資金相談会

ーご予約・お問合せはお気軽にー

お申込みはこちら

2025年9月16日

1.家づくりは何から始めるべきなのか

新築をする方の約6割が、
土地から買って家づくりをされます。

その場合、どうしても予算オーバーを
招きやすくなってしまうため、
土地探しというのは家づくりに
おいてとても大切なポイントに
なってくるわけですが、
実は多くの方が土地探しにおいて、
大きな間違いをしてしまいます。

7fe1748f8e2246697ed5a0e06d16cec8_t.jpg

土地から買って家づくりを
しなければいけないと
思い込んでいる方の多くが、
いきなり土地探しから
始めてしまいます。

土地が決まらなければ
先に進めないと思っているからですし、
実際、住宅展示場や完成見学会などに
足を運んだとしても、
土地が決まっていなければ、
プラン図(間取り)を
描いてもらえないからです。

job_kenchikuka.png

ですから、
夜な夜なインターネットで探したり、
雑誌を買ってチェックしたり、
不動産屋さんに教えてもらった情報を
片手に、車を走らせては必死で
土地探しをしてしまいます。

neochi_smartphone_woman.png

でも、このように、いきなり土地探しから
始めてしまった場合、
後から困った状況に陥りやすく
なってしまいます。

例えば、

●土地にお金を使い過ぎてしまい、
肝心の家が思ったように建てられない・・
(家の予算がなくなってしまう)

●ローンに負担がのしかかり、
建てた後の生活が苦しくなる・・

●その土地の上にどんな家が
建つかがイメージ出来ないから、
なかなか決断出来ず、
せっかくのチャンスを逃してしまう・・

●住宅ローンの手続きがスムーズに
行かず面倒になってしまう・・

●一番大切な住宅会社を
選ぶ時間があまりなくなる・・

necchusyou_face_girl5.png

といった状況です。

これらの理由を考えただけでも、
いきなり土地探しから始めることは
絶対にオススメ出来ることではないのです。


では、家づくりは一体何から
始めるべきなのでしょうか?

pose_atama_kakaeru_woman.png

それはズバリ『資金計画』です。

2.家づくりはなぜ資金計画から始めるべきなのか

家づくりはまず
『資金計画』から始めるべきであるという
ことをお伝えしました。

では、
その理由とは


『家を買った後も、
ゆとりのある生活をしていただくため』

です。

pose_syourai_woman.png

この『資金計画』がしっかりしていないと、
家を建てた後に、家を建てたはいいけど、
住宅ローンを払うだけのために必死で
仕事を続けなければいけなくなる...
パートもしなきゃならない

job_kyuujinshi_woman_sad.png

自分の小遣いが減ってしまい、
友達と遊びに行ったり、同僚や
部下と飲みに行ったり出来なくなる・・

家族で旅行に行くことはおろか、
外食やちょっとしたお出掛け
さえもちょっと我慢が...

子供のモノを買うことだけで
いっぱいで、自分たちの買いたい
モノがほとんど買えなくなる...

子供の進学のためや老後のための
貯金が全く出来なくなる...

といった状況を引き起こす可能性が
グンと高くなります。

実際、あなたの周りの方の中にも、
こんな状態に陥っている人が、
少なからずいらっしゃるのでは
ないかと思いますが、
懸命なあなたなら、
こんな人生を送りたいとは思わないですね。

もちろん家を建てたすぐは、
家もピカピカにキレイだし、
マイホームが持てた嬉しさで
多少のことは我慢できるでしょう。
しかし、年月が経ってしまえば
どうでしょうか?
おそらく不満が募っていくことは
間違いないと思います。

pose_ochikomu_businesswoman.png

だから、
こうならないためにも『資金計画』を、
最初にしっかりと行う必要があるんですね。

dentaku_businesswoman.png

しかし・・・
先のことまで考えて『資金計画』を
したはずなのに、
あるいは住宅会社に『資金計画』を
きっちりしてもらったはずなのに、
『資金計画』に、そして家づくりに
失敗する人が後を絶たないと
いう現実があることも知って
いただければと思います。

住宅ローンの返済額が
上がって生活がカツカツに
なってしまったり、
支払いが出来なくなってしまい
マイホームを手放さざるを
得なくなってしまったり、
という風に。

house_omoi_loan.png


では、一体それはなぜでしょうか?

その理由は、大きく分けて3つあります 。

まず1つ目の理由は、
『土地と建物以外にかかる費用について、
事前にしっかりと計算出来てない』ことです。

そして2つ目の理由は、
『大事なお金のことを後出しする
建築会社が多いため、建物に
かかる具体的な金額が把握出来ない』
ことです。

最後に3つ目の理由ですが、
『その人にピッタリの住宅ローンが
選べていない』ことです。

主にこの3点を理由に、
『資金計画』に数多くの人たちが
失敗してしまっているようです。

3.資金計画に失敗する3つの理由

1つ目の理由は、


『土地と建物以外の費用について、
事前にしっかりと計算出来ていない』
ということについてからです。

dentaku_syoumen_small.png

家づくりを真剣に考えているあなたなら"諸費用"
という言葉は聞いたことがありますよね?
でも、諸費用とは一体どういった費用なのか?
ということについてまでは、具体的には理解され
ていないと思います。

実際、他の住宅会社を回ってこられた方に、
『土地と建物以外に、どういった費用がどの
くらいかかるのか知っていますか?』
という質問をすると、不思議なほど
同じような答えがいつも返ってきます。

『大体150万ぐらいですか?』という答えが・・
おそらくこれらは、家を買う時に絶対にかかる
"登記費用"や"火災保険"そして"住宅ローン借入
のための費用"のことを指すのだと思いますが、
果たして土地と家以外にそれらの費用だけを
負担すれば、本当に住めるようになるでしょうか?

money_10000.png

...そうですよね。ならないですよね。
その家に住めるようにするためには、
土地を買って家を建ててからも
必要なものがありますよね。

question_head_girl.png
例えば、新居にあわせて購入する
ダイニングテーブル&チェアーのセットや、
リビングにおくソファーやローテーブル、
それからテレビボードなどの家具代金、
また、新居に移るまで買い替えを我慢している
テレビや冷蔵庫、洗濯機などの家電製品などですね。
また、せっかく家を建てるのですから
エクステリア(庭)だってキレイにしたいですよね。

room_living.png

さらには、今住んでいるところから移転するための
引越費用だって必要になってきますよね。
この他にも、購入する土地によっては必要に
なってくる費用が出てきたりするわけですし、
出るか出ないかは調査してみないと分かりませんが、
地盤改良費用だって予算計上しておかないと、
もしもの時に困ったことになってしまうので、
忘れずに計上しておくべき経費ですよね。

hikkoshi_nidukuri.png

これらの費用については、大なり小なり
個人差がありますが、ざっと考えただけでも
これだけの項目があるので、家づくりでは、
最初にこの細かい諸費用のことまで
しっかり考えていないと、思わぬ出費が重なって、
お金が足りなくなってしまったり、
大幅な予算オーバーを招いてしまったり
するんですよね。

character_money_saifu_cry.png

ですから、
『資金計画』をする際には、
これらの費用を曖昧にではなく、
出来る限り具体的に算出して
いただければと思います。

では続いては、2つ目の理由の
『大事なお金のことを後出しする
建築会社が多いため、建物にかかる
具体的な金額が把握出来ない』
ということについて、
お伝えしていきます。

あなたが、住宅展示場や見学会に
参加されたことがあるなら、
『この家はおいくらですか?』という質問を
されたことがあると思いますが、
住宅会社によってその答えに
大きな開きがあったりして、
一体何が普通で正しいのか、
何を基準にどう考えればいいのかが、
いまいちわからなかったりしませんか?

mark_manpu04_question.png

実を言うと、住宅業界では価格表示の
仕方について全く基準がありません。
つまり、"住宅会社によって価格表示がバラバラである"
ということなのですが、この基準がないことで、
全ての住宅会社が、安く見せようと思えば安く
見せかけることが出来るし、高く見せようと
思えば高く見せかけることだって出来てしまいます。
(わざわざ高く見せかける会社はないと思いますが)

house_reform.png

もう少し具体的にお伝えすると、
少しでも多くのお客さんに
来て欲しいと思っている住宅会社は、
チラシやホームページなどで、
パッと目に入る価格を
安く表示しようとします。
また、やたらと契約を急かすような住宅会社は、
他の住宅会社よりも価格を安く感じさせるような
見積書を作ります。

document_mitsumorisyo.png
その価格だけでは住むどころか建つことも
出来ないような・・
そして、契約した後で、あるいは契約の
一歩手前になって、いきなり別途費用に
ついて打ち明けられることになります。
これでは、予算が狂ってしまうので、
後から困ったことになってしまいますよね・・・
また、多くの方の判断基準の一つとなっている
坪単価表示を、競合している他社よりも安く
見せかけるためのトリックを使う住宅会社も
あります。
消費者心理を上手くついた作戦ですね。
このトリックはプロである私なら分かりますが、
初めて家づくりをされるあなたには、
絶対に分からないと思います。

この坪単価トリックは、

✔延床面積と総施工面積の違い


✔尺モジュールとメーターモジュールの違い


✔本体価格と付帯価格とオプション価格
この3つを使って巧みにつくられているのですが、
これらについての詳しい説明は、
後日お伝えさせていただこうと思っているので、
ここでは割愛させていただきます。
結論としては、安く見せかけることで、
より多くの方を引き付けることは
そう難しいことじゃなく、事実そうしている
会社が少なくないってことなんですよね。

何度も言うようですが、
住宅会社は、大事なお金の話を後出し
しようとしがちです。
また、『安さ』以外の価値や家づくりで
大切なことが伝えられないことから、
『安さ』を売りにしてお得感を感じて
もらおうとしがちです。

pop_restaurant11_otoku.png

だから、あなた自身がしっかりと知識を
付け惑わされないようにすることが大事です。
そして、あなたが住宅会社から最初に提示される
『入口価格』だけで判断するのではなく、
住めるようになる『出口価格』がいくらなのかを
しっかりと把握した上で判断するようにしましょう。

そうすることで、契約した後、
予想外の出費に悩まされることがなくなります。
予算オーバーし、頭を下げて親にお金を借りたり、
お金の工面に四苦八苦しなくて済むようになります。
ですから、表示価格の安さに惑わされないように
気を付けていただければと思います。

では最後に、3つ目の理由についてお伝えします。

それは『住宅ローン選び』です。
これが『資金計画』で失敗する最大の要因です。
家づくりにおいて、お金のことというのは、
誰もが後回しにしてしまいがちなことなのですが、
とりわけ『住宅ローン』となると、
難しいとか理解しづらいといった理由から、
最も後回しになりやすいのではないでしょうか?

特に、面倒臭がりだったり、数字に苦手意識を
お持ちの方などは、出来れば避けて通りたい
壁だと思います。
(住宅営業の方でも無知な方がたくさんいるぐらいですしね)

house_omoi_loan.png

実際、『住宅ローン』は情報量が多い上、
聞き慣れない言葉がたくさんあります。
ですが、ポイントさえしっかり押さえれば、
決して難しいことではありません。

friend_advice_woman.png

きちんと理解していただくためにも、
ゆっくりお伝えしていきたいと思います。
ちょっと取っ付きにくく難しいと
感じるかもしれませんが、じっくりと
読んでいただけたらと思います。

それではまずは質問です。

住宅ローンの種類って一体どれくらいあるでしょうか?

下記の3つの中から選んでください。

1.約50種類

2.約500種類

3.約5000種類

さあ、どれでしょう!?

・・・

正解は、3番です!!

なんと、約5000種類もあるんです!!
そして、あなたは、その中からあなたに
ピッタリの住宅ローンを1つだけ選ばなくては
いけません・・・

mark_exclamation.png

と聞くと、余計難しく感じさせてしまった
かもしれませんが、その全てが全く違う
商品なのか?と言うとそういうわけではなく、
実は大きく分けるとたった3種類しかなく、
それをそれぞれの金融機関が条件を変えて
リリースしているというだけです。

その3種類が何かというと、
"変動金利"と"固定金利選択型金利"と"固定金利"です。

変動金利とは、その名の通り金利が変動していくもの。
固定金利選択型は、最初の一定期間だけ金利が
固定されるもの。
固定金利とは、ずっと同じ金利が続いていくもの。

住宅ローン選びというのは、この3種類のうちの
どれが自分に最もピッタリ合うかを考えて選ぶだけ
なんですよね。

4.3つの住宅ローン商品の特徴

住宅ローン商品は

"変動金利"
"固定金利選択型金利"
"固定金利"の

3つしかないとお伝えしたのですが、
今回は、それらの特徴について
お伝えしていきたいと思います。

job_teacher_woman.png

まずは、"変動金利"からです。

この商品は、金利が安いというメリットを
持っていますが、貸出金利が市場の動向に
左右されてしまうことから、将来の金利が
分からないですし、最終的に返済する
総額も全く予想出来ないというものです。

ですから、自己資金が多く借入金額が
少ない方だったり、もし金利が
上がりそうになった時には、
まとまったお金を返済出来るような
経済的余力がある人にとっては、
とっても有利な商品となっていますが、
自己資金が少なく、借入金額も多い、
また貯金が苦手だという方には、
あまりオススメ出来る商品では
ありません。

では、その理由となる特徴について
詳しくお伝えします。

変動金利の商品は半年ごとに金利を
見直すのですが、仮に半年後に金利が
上がったからと言っても、返済額が
それに連動して上がるというものではなく、
返済額自体は5年間変わらず、
その内訳が変わります。
元金と利息の割合ですね。

例えば、返済額が70,000円だとしたら、
元金が45,000円、利息が25,000円だったのが、
元金が35,000円、利息が35,000円になる
といった感じです。

ですから実質上は、
5年間返済は固定されるのですが、
その間で金利が上がってしまった場合には、
利息の割合が増え元金の減りが遅くなって
しまうということですね。

また、5年後金利が上昇している場合、
返済額は上がるようになるのですが、
現在の支払いの1.25倍以上にはならないという
制限があります。

例えば、現在の返済が70,000円だとしたら、
どれだけ金利が上がったとしても
87,500円以上の返済額には
ならないということです。

とはいえ、
金利が上がってしまった場合でも、
急に返済がキツくなることはないものの、
元金が全然減らないという状況を
招くわけですから、徐々に徐々に
住宅ローンに苦しめられていくようになるので、
その点をご理解いただいた上で選んで
いただければと思います。

続いては"固定金利選択型金利"に
ついてお伝えします。
これは、固定という単語が入っているため、
固定金利の仲間のように感じますが、
実際のところは変動金利の仲間です。

銀行に行ったことがある方なら、
3年固定、5年固定、10年固定といった
住宅ローン商品をお聞きしたことがあると
思いますが、地方銀行の主力商品となるのが、
この固定金利選択型金利です。

金利設定や金利の固定期間は各銀行に
よって様々ですが、固定期間が短ければ
短いほど金利が安いのが特徴になります。

tatemono_bank_money.png

この商品は、当初固定期間だけは
低い金利が設定されているし、
返済が変わらず安心ですが、期間が満了し、
再度同じ住宅ローンを選ぼうとした場合、
商品の性質上、貸出金利が上昇します。
(よほど現在より景気が落ち込んでいる
場合なら上がらないかもしれませんが・・・)

あるいは、銀行によっては、
当初の固定期間が終了すると必然的に
変動金利に切り替わるところもあるので、
この固定金利選択型金利を選ぶ場合には、
こういったことも理解した上で選ぶべきです。

なにより、この商品を選ぶ上で
気を付けなければいけない点は、
先程の変動金利と違って、
返済額の上限ルールがない点です。
つまり、一気に返済負担が上がって
しまうかもしれないということ。

やはりこの商品も、自己資金が多く
借入金額が少ない方だったり、
着実に貯金をすることが出来、
もし金利が上ってしまった時には、
ある程度まとまったお金を返済出来るような
経済的余力がある人じゃなければ、
安易にオススメ出来るものではないんですよね。
期間満了時に、借り換えという選択肢もあり、
それを提案する住宅会社もありますが、
これもよく考えるべきです。

pose_syourai_woman.png

なぜなら、銀行で住宅ローンを組む場合、
必ず団体信用生命保険という生命保険に
加入させられるのですが、
もし固定期間満了時に
おいて体調面に難が
出てしまっている場合には、
この保険に加入出来なくなり、
そうなれば借り換えが
出来なくなってしまうからです。
以上が、固定金利選択型金利の特徴です。

では最後に、"固定金利"についてお伝えします。
固定金利は、その名の通りずっと金利が固定
され、一生涯返済額が変わらないという特徴
を持っています。

つまり安心であるということが言えるのですが、
その反面、先程の変動金利や
固定金利選択型金利に比べると、
貸出金利が高いと言うデメリットを持っています。
また、変動金利や固定金利選択型金利に比べると、
住宅ローンを借りるための初期費用も
余分にかかってしまう部分もあるという
デメリットを持っています。

ですから、金利が高いことから返済額を
基準に借入れする金額を決めるとしたら、
予算は変動や固定金利選択に比べると
少なくなってしまうし、
その上、初期費用が余分にかかることから、
さらに土地や家に費やせる予算が
減ってしまうことになります。

また、この"固定金利"の代表的商品には
住宅金融支援機構が取り扱う『フラット35』が
ありますが、この商品を選ぼうとした場合には、
商品の性質上、つなぎ融資の手数料と金利という
余分な費用がさらにかかってくることになります。

フラット35の貸出金利の中には、
銀行のように団体信用生命保険料が
含まれていないタイプもあるため、
その保険料を別途で支払うようになるので、
その費用も初期費用やランニングコストとして
予算計上しておくことも大切なこととなります。

いかがですか?
3つの商品の特徴をお伝えしてきましたが、
それぞれの商品がメリットもデメリットも
備え持っていることをご理解いただけたと思います。

これらの特徴を踏まえつつ、
自分に合った住宅ローン選びをすることが、
『資金計画』では大切なこととなってきます。


目先の金利の安さで選ぶのも危険ですし、
また住宅ローンは、支払い終わってみるまで、
どれが得でどれが損だということが
分からないものですから、
損得勘定で選ばないようにも注意し
ていただければと思います。

5.正しい資金計画のやり方

資金計画で大切なことは、


どのタイミングで
資金計画を行うか?

ということです。

土地を決め、住宅会社を決め、
プランを描いてもらい、
そして見積りを出してもらうと
同時に『資金計画書』という名の
予算シートを出してくれる住宅会社が
多いのですが、このタイミングで
資金計画を行うのでは
あまり意味がありません。

資金計画とは、全体予算をはじめ、
土地や家などにそれぞれ一体どれくらい
予算を振り分けるのかという計画を
立てるために行うものですから、
家づくりの最初にしなければ
意味がありません。

ですから、家づくりは、まずは
資金計画から始めるということを
肝に命じておいてください。


そして、その資金計画で最初に
行うことが『住宅ローン選び』です。
では、まずは住宅ローンについて
考えてみましょう。

『住宅ローン』で借り入れする金額を決める際、

1.金利タイプ

2.返済期間

3.月々返済額


この3つをもとに決めていきます。

一般的には、返済期間の最長は
35年なのですが、(フラット50という
50年までOKという商品もありますが、
ここでは割愛します)
返済期間については多くの方が
勘違いしていることがあります。

それは、返済期間は5年単位で
しか決められないという勘違いです。
実は、この返済期間は、5年単位という
決まりなどもちろんありませんし、
自分自身で自由に決められます。
好きな年数でね。
31年とか、24年といった風に。

またフラット35という商品を選ぶ場合、
商品名がそうだからかもしれないのですが、
35年返済しかダメだと思い込んでいる方が
けっこういらっしゃいます。
この誤解についても、決してそんなこと
ありませんので、
安心していただければと思います。

pose_anshin_woman.png

返済期間については、
以上のことを踏まえつつ、
職業や年齢などを考慮した上で
決めていただければと思います。

ただし、あまり短い期間で
設定してしまった場合、
借入額が少なくなってしまう
ことになるので、予算という点も
考慮しつつ決めていただければと思います。

では続いては、"月々の返済額"についてです。

money_10000.png

ここで質問です!
あなたは毎月いくらぐらいなら返済出来ますか?

1.今の家賃で払っている金額ぐらい?

2.家賃に1万円足したぐらい?

3.家賃に2万円足したぐらい?

4.せっかく一生に一回の家を建てるのだからそれ以上?


ここで答える金額については、
その方の価値観によるものなので、
正解があるわけではないのですが、
しいて言うならば、何を基準に決める?
かということが大切になります。

あなたが、現在賃貸アパートやマンションにお住まいなら、
『家賃』+
『光熱費(ガス・電気・水道代)』+
『CATV代』
が、居住費としてかかっていますよね。

そして、これから家を建てるとなると、
この『家賃』が『住宅ローン』に変わり、
さらに『固定資産税』が税金としてかかって
くるようになります。


また、家を建てるとなると、
家の面積が増える分、もしかしたら光熱費も
多少上がるかもしれませんし、
20年後、30年後の『修繕』に備えて、
その積立てをしていきたいと
思っているかもしれません。

そうなれば、今までよりもお金が
かかってしまうということになりますよね。

character_money_saifu_cry.png

ですから、本当は最初に『資金計画』をしつつ、
それに加えて『生命保険』を
見直した方が良いんですよね。

building_hoken_gaisya.png

住宅ローンを借りるとなると、
団体信用生命保険と言う生命保険に加入すること
になります。そうなれば、ローンを組んだ方に、
もしものことが合った場合、
住宅ローンがその保険金で相殺されることに
なります。つまり手厚い保障がつくということ
なんですよね。


ですから、家を建てる機会に、
一度現在お入りの生命保険を見直してみることも
大切なんですよね。
無駄に保障ばかり増やして、
保険にお金をかけ過ぎてしまっている方も
決して少なくないですからね。

もし、保障の手厚さは維持したまま、
保険が1〜2万円削れれば、
それで固定資産税や修繕費用の
積立てが出来ますから、
保険の見直しもぜひ前向きに
考えていただきつつ、
返済金額を算出していただければと思います。

住宅ローンは、以上のことを踏まえた上で
選ぶようにしていただくといいんですよね。
そして、そこから逆算された借入金額に、
負担出来る自己資金を加算した合計金額が、
あなたにとってのベストな全体予算と
いうわけです。

6.家づくりにかかる諸経費について

家づくりにかかる諸経費について
お伝えしていきます。

諸経費とは、
"住宅ローンを借りる時に
銀行に支払わなければいけない経費に
"火災保険・地震保険料"、
それから土地家屋調査士や司法書士に
してもらうことになる"登記費用"の
3つのことを言います。

まずは、銀行に支払わなければ
いけない経費ですが、
これは選ぶ住宅ローン商品に
よってかかる経費が違ってきます。

例えば、固定金利選択型の住宅ローンでは、

✔印紙代 
✔事務手数料 
✔保証料

money_syunyuinshi.png

この3つの経費が必要となるのが
一般的なのですが、
フラット35であれば、
保証料はいらないものの、

✔融資手数料 
✔印紙代 
✔団体信用生命保険料
✔つなぎ融資手数料 
✔つなぎ融資金利

といった全く違う経費が
かかってくることになります。

また、同じ固定金利選択型の
住宅ローンだったとしても、
銀行や借入れする人によって
条件が違ってきます。

フラット35のつなぎ融資にかかる
手数料や金利は、土地を自己資金で
買うのかそうじゃないのか?
によっても違ってくることになります。

一般的には、これらの経費は、
銀行がオススメする固定金利選択型の
住宅ローンは安くて、あまり銀行が
オススメしてくれない固定の住宅ローンは
高いものなのですが、
金利に加えこれらの経費まで安いという
理由から安易に固定金利選択型ローンを
選んでしまう方が多いので、
注意していただければと思います。

では、
続いて『火災保険・地震保険』について
お伝えします。
火災保険については、損害保険会社に
よって違いがあり一概には言えないので、
火災保険を選ぶ上で最低限の知識を
お伝えしていきます。

jishin_kiken_kawara.png

まず、火災保険は『建物のみ』に入るか?
あるいは『家財』にも入るのか?
という選択肢があります。
『家財』とは、テレビやソファなど
のことですが、もちろん『家財』まで
入ると保険料は高くなります。

そして次に、保証範囲によって
支払う費用が違ってきます。
火災保険ですから、
もちろん火災による被害には
対応しているのですが、
ここ最近では、自然災害による
浸水被害が増えていることから
『水災』による被害まで
網羅される方が多くなっています。

jiko_curtain_kaji.png

そうなれば費用は
もちろん上がってしまうのですが、
このご時世ですから、
少し土地が低いなと
感じている方だけじゃなく、
たとえ心配がない地域に
住まわれる場合でも、
多少費用をかけてでも水災には
対応しておくほうが
無難かもしれませんね。

また、火災保険の価格は
『建物の構造』によっても
違ってきます。
少し意外かもしれませんが、
実はこの建物の構造が、
火災保険の価格を最も
左右するんですよね。

木造住宅では、建物の構造は
『耐火(T構造)』と
『非耐火(H構造)』の2つに
分類されます。

house_1f.png

新聞広告やインターネットで
見たことがある方も
いらっしゃるかもしれませんが、
『省令準耐火構造』という構造が
木造住宅では耐火構造(T構造)
にあたります。

そして、耐火なのか非耐火なのかで、
火災保険の価格はなんと
60%近くも変わってしまいます。
パーセンテージでは、
いまいちピンと来ないでしょうから、
数字でご説明させていただきます。


例えば、火災保険は10年間までは
一括払いをすることが出来るのですが、
2000万円の建物で耐火と非耐火を
比較してみると、あくまでザックリですが、
耐火なら10年で約15万円なのに対し、
非耐火なら10年で約35万円もの費用が
かかってきてしまいます。
その差なんと約20万円です・・・
しかも10年で・・・

money_bag_yen.png

ですから、住宅会社でプランを
してもらう際には、その会社の建物の
基本構造が、耐火なのか非耐火なのかを
しっかり確認していただければと思います。
また、あなたが希望していることが
耐火基準から外れることもあるので、
その点も住宅会社に確認しつつプランを
してもらってください。

『地震保険』に関しては、
ポイントが5つあります。

1つ目は、
"どこの保険会社で加入しても条件が同じ"
だということです。

2つ目は、
"火災保険に入らなければ、
地震保険単体では入れ
ない"ということ。

3つ目は、
"最長で5年なので、
5年ごとに更新しなければいけ
ない(1年ごとの更新も可)"ということ。

4つ目は、
火災保険同様"耐火構造なのか
非耐火構造なのかで保険料が
60%近く変わってくる"ということ。

5つ目は、
"最大で建物の価格の
半分までしか補償してくれな
い"ということ。

つまり、もし地震が起こり、
全壊したとしても、
あなたが家を2000万円で建てたとしたら
1000万円までしか保険が
おりてこないということなんですよね。

jitsudai_taishin_jikken.png

ですから、地震保険さえかけていれば、
地震が起こった時に建替えが出来るという
勘違いだけは決してしないように
していただければと思います。

地震保険は、当面の生活資金のための
保険だという風に認識していただいていた方が
いいでしょう。

『地震保険』は以上の5つを
覚えておくようにしてください。


では最後に、『登記費用』について
お伝えしていきます。
登記に関しては、もしあなたが現金で
家を建てる予定でいらっしゃるならば、
その多くを省略することが出来ます。
しかし、銀行で住宅ローンを
借りて家を建てるのであれば、
銀行があなたの土地や建物を
担保として設定するようになるわけなので、
必要になってきます。

では、一体どんな登記が
必要になるのかをご説明します。

✔所有権移転登記・・・
土地を買った時に名義を売主から買主
に移すための登記
(土地から買って家づくりをする方は必要)


✔建物表示登記・・・
新築したときに構造や面積、敷地との関
係を示す登記
(住宅ローンを借りて家を建てる方全てに必要)


✔建物保存登記・・・
新築した家が自分の持ち物であるという
ことを第三者に示すためする登記
(住宅ローンを借りて家を建てる方全てに必要)


✔抵当権設定登記・・・
融資した銀行が土地や家を担保に入れ
たことを第三者に示すための登記
(住宅ローンを借りて家を建てる方全てに必要)


✔建物滅失登記・・・
建替えするにあたり、もともと建ってい
た家を取り壊したことを証明するための登記
(古い家を取り壊して家を建てる方は必要)

✔土地地目変更登記・・・
畑や田んぼなどの農地であったり、
雑種地といった宅地以外の土地を
宅地に変更するための登記
(宅地以外の地目の土地の上に
家を建てる全ての方に必要)


とまあ、
土地から買って家づくりをするのか?
建替えなのか?
によって必要になる登記は違うのですが、
この6つを覚えておいていただければ、
大丈夫だと思います。

いかがでしたか?
これであなたも諸経費について
ご理解いただけたと思います。

全体予算から、これらの諸経費に加え、
家具や家電、地盤改良費用、引越代といった
その他諸々の経費を差し引いていただければ、
あなたが土地や家に掛けられる予算が
より明確に出てくることになります。
これでようやく土地探しに進めることになります。

5.正しい資金計画のやり方

資金計画で大切なことは、


どのタイミングで
資金計画を行うか?

ということです。

土地を決め、住宅会社を決め、
プランを描いてもらい、
そして見積りを出してもらうと
同時に『資金計画書』という名の
予算シートを出してくれる住宅会社が
多いのですが、このタイミングで
資金計画を行うのでは
あまり意味がありません。

資金計画とは、全体予算をはじめ、
土地や家などにそれぞれ一体どれくらい
予算を振り分けるのかという計画を
立てるために行うものですから、
家づくりの最初にしなければ
意味がありません。

ですから、家づくりは、まずは
資金計画から始めるということを
肝に命じておいてください。


そして、その資金計画で最初に
行うことが『住宅ローン選び』です。
では、まずは住宅ローンについて
考えてみましょう。

『住宅ローン』で借り入れする金額を決める際、

1.金利タイプ

2.返済期間

3.月々返済額


この3つをもとに決めていきます。

一般的には、返済期間の最長は
35年なのですが、(フラット50という
50年までOKという商品もありますが、
ここでは割愛します)
返済期間については多くの方が
勘違いしていることがあります。

それは、返済期間は5年単位で
しか決められないという勘違いです。
実は、この返済期間は、5年単位という
決まりなどもちろんありませんし、
自分自身で自由に決められます。
好きな年数でね。
31年とか、24年といった風に。

またフラット35という商品を選ぶ場合、
商品名がそうだからかもしれないのですが、
35年返済しかダメだと思い込んでいる方が
けっこういらっしゃいます。
この誤解についても、決してそんなこと
ありませんので、
安心していただければと思います。

pose_anshin_woman.png

返済期間については、
以上のことを踏まえつつ、
職業や年齢などを考慮した上で
決めていただければと思います。

ただし、あまり短い期間で
設定してしまった場合、
借入額が少なくなってしまう
ことになるので、予算という点も
考慮しつつ決めていただければと思います。

では続いては、"月々の返済額"についてです。

money_10000.png

ここで質問です!
あなたは毎月いくらぐらいなら返済出来ますか?

1.今の家賃で払っている金額ぐらい?

2.家賃に1万円足したぐらい?

3.家賃に2万円足したぐらい?

4.せっかく一生に一回の家を建てるのだからそれ以上?


ここで答える金額については、
その方の価値観によるものなので、
正解があるわけではないのですが、
しいて言うならば、何を基準に決める?
かということが大切になります。

あなたが、現在賃貸アパートやマンションにお住まいなら、
『家賃』+
『光熱費(ガス・電気・水道代)』+
『CATV代』
が、居住費としてかかっていますよね。

そして、これから家を建てるとなると、
この『家賃』が『住宅ローン』に変わり、
さらに『固定資産税』が税金としてかかって
くるようになります。


また、家を建てるとなると、
家の面積が増える分、もしかしたら光熱費も
多少上がるかもしれませんし、
20年後、30年後の『修繕』に備えて、
その積立てをしていきたいと
思っているかもしれません。

そうなれば、今までよりもお金が
かかってしまうということになりますよね。

character_money_saifu_cry.png

ですから、本当は最初に『資金計画』をしつつ、
それに加えて『生命保険』を
見直した方が良いんですよね。

building_hoken_gaisya.png

住宅ローンを借りるとなると、
団体信用生命保険と言う生命保険に加入すること
になります。そうなれば、ローンを組んだ方に、
もしものことが合った場合、
住宅ローンがその保険金で相殺されることに
なります。つまり手厚い保障がつくということ
なんですよね。


ですから、家を建てる機会に、
一度現在お入りの生命保険を見直してみることも
大切なんですよね。
無駄に保障ばかり増やして、
保険にお金をかけ過ぎてしまっている方も
決して少なくないですからね。

もし、保障の手厚さは維持したまま、
保険が1〜2万円削れれば、
それで固定資産税や修繕費用の
積立てが出来ますから、
保険の見直しもぜひ前向きに
考えていただきつつ、
返済金額を算出していただければと思います。

住宅ローンは、以上のことを踏まえた上で
選ぶようにしていただくといいんですよね。
そして、そこから逆算された借入金額に、
負担出来る自己資金を加算した合計金額が、
あなたにとってのベストな全体予算と
いうわけです。

7.土地探しにかかるその前に...

土地探しでは、
まず土地購入のためには
一体どういう経費が、
別途でかかるのかを把握することから
始めなければいけません。

想像している以上に、実はいろいろな
お金がかかるので、よく覚えておいて
いただければと思います。

✔土地代金・・・
雑誌や新聞広告、それからインターネットに
掲載されている費用です。

7fe1748f8e2246697ed5a0e06d16cec8_t.jpg

✔仲介手数料・・・
土地の仲介をしてくれた不動産屋さんに
支払う手数料です。
(最大で、土地代金の3%+6万円に消費税を
乗じた金額です。)

building_fudousan.png

✔固定資産税精算金・・・
前払いしてある固定資産税を引渡し
の日を境に日割り計算し、売主さんに支払います。
(地域によっては都市計画税も
別途でかかることがあります。)


✔境界基礎工事代金・・・
分譲地の場合であれば、隣との境に
作るブロックやフェンスの基礎費用です。
(隣と折半が多い)
隣との境に境界がない場合は、
設置しなければいけないことも
あるので、土地を買う時にはしっかりと
チェックしてください。


✔水道加入金・・・
市町村に支払う水道メーター設置や水道の
使用権利金です。
市町村によって指定の水道管口径が異なり、
そうなれば金額も異なってくることになるので、
市町村の水道課にて確認することが大切です。

mizu_suidou.png

✔所有権移転登記費用・・・
土地を購入する際に登記変更を
します。
あなたの名前になるのです。
その手続きの費用になります。

また、
購入した土地が宅地(家を建てれる地目)
になっていない場合(例えば畑など)は、
別途、地目変更登記費用が掛かる場合も
ありますのでこちらも
しっかり確認をしましょう。

これら6項目は、ほぼ全ての土地で
必要になってくるので、
しっかり覚えておいてください。

またこれらの他にも、
地域によっては排水許可をもらうための
排水負担金が必要になってきたり、
水道が敷地内に引き込まれていない
場合であれば、前面道路から敷地内に
水道管を引き込むための水道引込工事費用が
必要になってきたり、畑や田んぼなどの
農地を購入される予定であれば、
土の入れ替え工事費用や造成工事費用などが
必要になってくるでしょうから、
そういった費用も考慮した上で、
土地探しをしていく必要があるんですよね。

building_jiban_chousa.png

それらを差し引いた上で、土地予算を出し、
土地探ししないと確実に予算オーバーして
しまいますから。

そのオーバーしたお金は、
建築費用を圧迫しかねないですし、
もしかしたら、余分に借り入れ
しなくてはいけなくなってしまうことに
なるので、雑誌や新聞広告、
そしてインターネットに載っている
土地代以外にも色んなお金が
かかるんだということをしっかり
把握していただければと思います。

8.多くの方が土地探しで陥る落とし穴

家づくりをされるほとんどの方が
そうであるように、
あなたも、『日当りがいい土地を買いたい!』
と思っていることでしょう。

この日当りがいい土地というのは、
一般的には敷地の南側に道路が
接しているいわゆる
『南側道路の土地』のことを指すのですが、
太陽の光が一番入る南側に、
光を妨害するものが
建たないことから、一見日当たりが良さそうに
見えるこの南側道路には、


実は2つの落とし穴が潜んでいます。

otoshiana.png

まず1つ目の落とし穴ですが、

『土地の値段が一番割高な上、
誰もが同じように狙っている
ため手に入りにくいし、
価格交渉をする余地もない・・・』
ということです。

他のみなさんも、
あなたと同じようにせっかくなら
日当りがいい土地を買いたいと思っています。
ですから、競合が多い日当たりが良さそうな
土地というのは、広告や雑誌に載る前に
売れてしまうことがほとんど...
偶然出会ったとしても、
もちろん価格交渉の余地など
全くないでしょうし、その土地が
良いかどうかも分からない状態で即決を
迫られることになるでしょう。

その上、需要が供給を上回る
そういった土地は、価格の設定も割高に
してあるでしょうから、
土地に予算を使い過ぎて肝心の家に
予算が回せなくなってしまう・・

character_money_saifu_cry.png

あるいは、家まで予算オーバーしてしまうとなると、
住宅ローンに負担がのしかかってくることになり、
建てた後の生活が苦しくなってしまうことに
なりかねないというリスクを持っています。

2つ目の落とし穴は、

「日当たりはいいのですが、そのせいで
人目が気になる暮らしにくい家に
なってしまうかもしれない・・・」
ということです。

日当りが良さそうな土地で設計図を
描くとしたら、
ほとんどの住宅会社が間違いなく
南に大きな窓をつくるでしょうし、
あなたもそういう設計を
きっと望むことでしょう。
しかし少し冷静に考えてみてください。

あなたの土地の南が道路だとしたら、
そこには車や人がたくさん通ること
になりますよね。
そして、隣近所の方だけじゃなく
知らない方からも家の中が丸見えに
なるということですよね。
そうなれば、人目が気になり
リラックスしてリビングで
過ごせなくなってしまうので、
そこにカーテンを設置し常に
閉め切るようになってしまいます。

room_living.png

そして、住む前までのカーテンがない状態では、
明るくて日当たりが良さそうな家だった
かもしれませんが、住み出した途端、
人目が気になることから
窓もカーテンも閉め切ってしまい、
暗くて風通しが悪い家に一気に
変身してしまうことになります。

これでは、なんのために日当たりがいい土地を
高いお金を出して買ったのか
よく分からなくなってしまいますよね。
ですから、日当たりが良さそうな土地も、
設計時においてなんらかの工夫を
しなければいけないということを
覚えておいていただければと思います

ということで、
誰もがいいと思っている『南側道路』の
日当りが良さそうな土地でさえも、
メリットばかりではなくデメリットも
持っているので、土地に完璧さを求めることは
しないようにしていただければと思います。

9.土地を見極めるための3つのポイント

たとえ誰もが欲しいと思う
日当たりが良さそうな南側道路の土地で
あったとしても、"日当たりが保証されそう"
というメリットの裏には、案外その日当たりの
恩恵が受けられる家の設計をすることが
難しい・・

とか、割高かつ価格交渉が困難で、
即決しなければ誰かに奪われてしまうので、
ゆっくり考える時間がない・・という

デメリットが潜んでいるということを
お伝えしましたが、全ての土地が
このようなメリットやデメリットを
持っているものなんですよね。

これは逆に考えてみると、
どんな土地でも設計の工夫やアイデア次第で、
その土地が持つメリットを最大限に
引出すことも充分可能である
ということにもなります。

job_kenchikuka_woman.png

ですから、
『高い土地=いい土地』、
『安い土地=悪い土地』、

7fe1748f8e2246697ed5a0e06d16cec8_t.jpg

という固定概念にあまり捕われず、
資金計画で導き出した予算を意識しながら、
その範囲内で土地探しをして
いただければと思います。

とは言っても、何を基準に土地選びをす
ればいいのか分からないと思っている方が
多いでしょうから、
今回は土地探しにおいて
大切な3つのポイントについて
お伝えしたいと思います。

では、
まず1つ目ですが、
『いいな~と思う土地が見つかった時は、
最低6回は現地を見に行くこと』です。

と言っても、ただ6回見に行けば
いつでもいいというわけではなく、
ポイントは"いつ見に行くか"です。

具体的に言うと、
『平日の朝・昼・夜』と
『日曜の朝・昼・夜』
です。

taiyou.png

平日の朝が大事な理由は、
"日の入り方"はもちろんのこと、
近隣の方たちの通学・通勤・ゴミ出しの
状況などの様子が見られることです。

gomi_bunbetsu.png

平日の午後に関しては、
もちろん"日の入り方"ですよね。
これは重要なところですからね。

そして平日の夜が大事な理由は、
"外灯があるかどうか?"
を確認出来るからです。

light_gaitou.png

これは意外と盲点となる部分なのですが、
大切なお子様の通学に
関わってくることなので、
昼間だけではなく夜も
見に行っていただければと思います。

また、これと同じように日曜日にも
朝・昼・夜の3回現地を
見に行ってください。

その理由は、平日と日曜では人の行動は
全然違うからです。

skip_schoolgirl.png

意外にも多くの方が、土地を見に行くのは
日曜の日中だけなのですが、
これだけでは環境や近隣の状況は、
よく分からないものです。

ですから、平日と日曜の両方の朝・昼・夜の
近隣の状況や環境を見ていただくことで、
より詳しくその土地を把握するように
していただければと思います。

こうすることで、日曜の午後だけしか
土地を見に行かないままで
その土地を決めてしまい、
後から後悔してしまう・・ということを
最大限に防ぐことが出来るようになります。

では、続いては
2つ目のポイントである
『近所にどんな人が住んでいるか
リサーチすること』
ということについてお伝えしていきますね。

building_fudousan.png

もちろん、リサーチは不動産屋さんや
住宅会社などに任せるのではなく、
自分ですることが大切です。
なぜなら、自分が一生暮らしていくことになる
土地だからです。

しかし、多くの方が、
『聞きに行く時間がなかった・・』とか、
『何を聞いたらいいか分からないし、
聞きにくい・・』
とか、『不動産屋さんに聞いたら心配ないと
言っていたから大丈夫だと思った』
といったような
理由から、自分自身でリサーチを
しないまま土地を買っている方が
多いんですよね。

おそらくあなたもそうだと思いますが、
一生暮らしていく土地ですから、

✔近所の人はいい人なの?、

✔浸水の心配は大丈夫?、

✔地震の時は大丈夫?、

✔津波のリスクは?、

✔学校までの通学路は安心?、

✔病院やスーパーは? 

✔自治会は?


など、心配なことがたくさんあると思います。

それらの心配要素を消すことができる1つに、
市役所や町役場に備え付けてある
『ハザードマップ』があります。

map_book_chizuchou.png

過去の水災の状況、将来の災害予測、
液状化リスク、緊急時の避難場所、
学校や病院施設の場所などが
記載されている冊子です。

これを見れば、その土地のことを
多く知ることが出来ます。

しかし、
そこでずっと暮らそうと
思っているのならば、
ただ『ハザードマップ』を見て
安心するだけじゃなく、
それをもとに、近隣の方に、
過去に水災があった時の状況は
どうだったのか?や、
時々起こる集中豪雨の時や
台風の時の状況はどうなのか?
などの生の情報を教えてもらうように
するべきです。

suigai_teibou_kekkai.png

1つ目のポイントでお伝えしたように、
いいなと思ったら6回土地を見に行って
いただくようになるのですから、
せっかくなので、勇気を出して近隣の方に
色々と聞いていただければと思います。

そうすれば、どんな人が近隣に
住んでいるのかも同時に分かることですし、
挨拶代わりにもなりますし、
一石二鳥にも三鳥にもなりますからね。
これはとっても大事なことなので、
面倒臭がらずに思い切って
リサーチしてみてください。

では、最後に3つ目のポイントについて
お伝えしていきます。
3つの中で一番重要なので、
ぜひ参考にしていただければと
思います。

3つ目のポイントは、
『住宅会社に、一緒に土地を見に
行ってもらうこと』です。

その理由は2つあるのですが、
まず1つ目は
『なにも建ってない更地の土地だけを
見ても、素人のあなたには、その土地の上に
一体どんな家が建てられるのかが
想像出来ないから』です。

ですから、住宅会社の方と一緒に見に行き、
あなたが望むような家を建てることが出来るのか
ということを、アドバイスしてもらうようにする
といいと思います。

pose_happy_businessman_guts.png

そして、土地を契約する前に実際にプランを
描いてもらい、
見積りまで出してもらうようにすれば、
より具体的にイメージが湧くようになるでしょう。

2つ目の理由は、
『土地以外にかかってくる別途費用が把握出来
ないから』です。以前の記事でお伝えしましたが、
土地を購入しようと思えば、
雑誌やインターネットに掲載されている価格だけで
購入することは出来ません。
それ以外にも、その土地の状況によって様々な
費用がかかってくるものです。


これらは、素人のあなたでは調べることは
難しいでしょうし、不動産屋さんに
具体的に聞いたとしても、
ズボラな調査しかしてくれない
可能性の方が高いでしょう。

ですから、住宅会社にしっかりと
事前調査してもらうことをオススメします。
なぜなら建築するにあたり、
その土地がどういう状況になっているのか
ということは住宅会社にとっては、
ものすごく大切なことですからね。

以上の2点から、
住宅会社と一緒に土地探しをされることを
オススメしています。

ただ、住宅会社ならどこでもいいのか?
というと、もちろんそうではなく、

✔あなたに無理のない資金計画を
立ててくれる会社なのか?

✔住宅ローンに対する知識は
豊富で銀行に丸投げしないか?

✔あなたが建てたいと願う家の
予算を先に伝えてくれるのか?

✔建築にかかるお金を
後出しせずに正直に話してくれるのか?

✔土地の調査や近隣調査などを
快くしてくれるのか?


といった条件を満たす会社(人)がいいと思います。
逆に言えば、

✔資金計画もせずに、
いきなり土地を探し出そうとする会社(人)

✔先に土地を不動産屋さんで
決めてきてほしいという会社(人)

✔住宅ローンを銀行に
丸投げする会社(人)

✔手当たり次第に
たくさん土地情報を集めようとする会社(人)

✔土地が見つかるまで
プランを描いてくれない会社(人)

などは、注意していただければと思います。

10.選ぶべきじゃない住宅会社とその理由

✔ 資金計画もせずに、
いきなり土地を探し出そうとする会社(人)

✔先に土地を不動産屋さんで
決めてきてほしいという会社(人)

✔住宅ローンを銀行に丸投げする会社(人)

✔手当たり次第にたくさん土地情報を
集めようとする会社(人)

✔土地が見つかるまでプランを
描いてくれない会社(人)

は、選ぶべきじゃないとお伝えしましたが、
今回はその理由についてお伝えしていきます。

と言っても、その理由はとっても簡単で、
要するに自社の商品である


『家を売ること(=契約を取ること)しか考えてない』


からです。

おそらく、これから家を建てようと
お考えのあなたは、30年以上という長期間で
"住宅ローン"を組もうと考えていると
思いますが、その間は、ただ"住宅ローン"だけを
払っていればいいわけではなく、
もちろん車を買い替えなければいけないわけですし、
子供たちを大学や専門学校に進学させてやりたいと
考えていますよね。

driving_red.png

また、家族の思い出づくりのために時には
旅行に行くことだってありますよね。
さらに、食費や光熱費も子供の成長とともに
どんどん増えていくでしょう、
携帯代だって余分にかかってくることに
なりますよね。

travel_happy_family_set.png

ですから、建てた後の暮らしのことを
考えた資金計画がとっても大切に
なってくるわけなのですが、
冒頭に例を挙げたような会社(人)は、
明らかに資金計画をおろそかにしたままで
家づくりを進めていこうとしています。
そうなれば、結果的にあなた自身が
無理な住宅ローンを組むことになり、
後々苦しい生活を送ることに
なってしまうんですよね。

確かに住宅会社は『家を建てるプロ』なのですが、
それと同時に、あなたにとっての初めての
家づくりを全力でサポートすべき存在でも
あるべきです。

そう考えるならば、そして本当に、
あなたの将来の幸せを真剣に考えているならば、
お金のことや土地のことについても
プロとなるべきなんですよね。

ですから、住宅会社を選ぶ時には、
前回お伝えした点に注意しつつ、
信頼出来そうな会社(人)にお願いするように
していただければと思います。

pose_happy_businessman_guts.png

と言っても、
"よく足を運んでくれるから熱意がある"
という風に勘違いしてしまったり、
"ニコニコしていて感じが良いから信頼
出来そうだ"という表面的な部分に
騙されないようにも、充分に
注意してくださいね。

あと、"安さをアピールしてくる会社"や、
"やたら値引きをする会社"にも要注意ですよ。
あなたにとっては、安いとか値引きを
してくれるということは嬉しいこと
だと思いますが、なにもないところから
造っていく注文住宅では、
それが後々あなた自身に跳ね返ってくることに
なるかもしれませんからね。

ではその理由について、
具体的にお伝えしていきましょう。

家の価格は、大きく分けて以下の
3つの要素から成り立ちます。


1.職人さんの手間
2.建築会社の利益
3.家の材料代

job_daiku_wakamono.png

ですから、家の価格を安くしたり、
値引きをするということは、
この3つのうちのどれか、
あるいは全部を安くするしかない
わけなんですよね。
では、それぞれ1つずつ考えていきましょう。

まずは『職人さんの手間』についてです。

例えば、
あなたが○○工務店と契約するにあたり、
100万円もの費用を値引きして
もらったとしましょう。
(普通ならありえませんが・・・)
そうなれば、その値引きされた100万円は、
先程の3つの要素にそれぞれ負担が
のしかかることになります。
では、職人さんにのしかかった場合
どうなるでしょうか?

daiku_kanna_man.png

例えば、1日の手間代が15,000円の
大工さんが、90日かけて建てる予定の
お家であれば、大工さんに支払う手間代は
135万円ということになりますよね。
そして、仮にその手間代を工務店側から2
7万円値引き要求されたとしたら、
大工さんは108万円で仕上げなければ
ならなくなります。

そうなれば、大工さんの1日の手間代は
12,000円となり、1ヶ月で25日働くとしたら、
月間で75,000円も手取りが減ってしまう
ことになるんですよね。

character_money_shihei.png

もし、あなたがこの大工さんの
奥さんならどう思います?
月の給料が75,000円も減ってしまえば、
生活がキツくなりますよね・・・
となれば、この大工さん給料が減らないように
仕事するようになりますね。

つまり、108万円で仕上げなければいけない家で、
15,000円の手間代をもらおうと思うなら、
90日かけて仕上げる予定だった家を、
わずか72日で仕上げようとするわけです。
これがどういうことなのか・・
ご想像していただければお分かりになりますよね?

kouji_tokkankouji.png

そうです。ご想像いただいた通り、
もしかしたら早く終わらせようと雑な工事に
なるかもしれないですし、
もしかしたら朝早くから夜遅くまで仕事をして
近所からクレームの声が上がってきて
しまうかもしれません・・・

claimer_obasan.png

必ずしもこうなるわけではありませんが、
要するにせっかく高いお金を出してローンまで
組んで建てたのに、最終的に自分に
跳ね返ってきてしまうかもしれない
ということなんですよね。
そんなの絶対嫌ですよね・・・

ですから、安さを売りにしている会社や
簡単に値引きをしてくる会社は選ばないように
気を付けていただければと思います。

前回は、安すぎる会社や値引きする会社が
なぜ危険なのかを職人さんに焦点をあてて
お伝えしましたが、今回は残りの2つに
焦点をあててお伝えしたいと思います。


では、安売りや値引きが


『建築会社の利益』


にどのような影響を与えるかについてから
お伝えしますね。

一部例外もあるとは思いますが、
驚異的に価格が安い住宅会社のほとんどは、
前回お伝えした職人さんの手間代が
ものすごく安いことや、そもそも安い
材料を使っていることは当然のことながら、
なにより利益設定が低いという特徴を
持っています。


つまり、1軒あたりの利益はものすごく
少ないのですが、数をこなすことによって
経営を成り立たせている、いわゆる薄利多売
ビジネスであるということです。


となると、最も経費がかさむと言われている
人件費を削らざるを得なくなり、
現場を動かす役割となる現場監督が
いなかったり、現場経験が未熟な
スタッフが現場を仕切らざるを
得なくなってしまいます。そうなれば、
気が付けば全く違う家に仕上がって
しまっていた・・・という状況を
招くかもしれません。

また、アフターメンテナンスが雑だったり、
下手をすると、してくれないことだって
考えられます。そうなれば、もし調子が
悪い部分が出たり、壊れてしまった時に、
困った状況に陥ってしまいますよね。

さらに、そんな経営をしていたら、
いつ潰れても決しておかしくありませんから、
もし潰れてしまった時には、
そもそもアフターメンテナンスを頼む相手が
いなくなってしまうという状況を
招いてしまいます・・

もちろん、住宅会社は一生懸命仕事を
することは、お伝えするでしょうし、
アフターフォローもしっかりとしますと
口では言うでしょう・・・
しかし、現実はどうでしょうか?

job_teacher_woman.png

住宅会社は、あなたに30年以上もの
長い期間に渡って
『住宅ローン』を組んでいただき、
何千万という買い物をしていただくわけです。
ですから、その責任として会社を
継続していく責任がありますし、
あなたが安心して暮らしていけるように
サポートし続ける義務があります。

そしてそのためには、適正な利益が
必要にもなってくるわけであり、
真っ当な会社であれば、簡単に
値引きしたり、安売りしたりは
出来ないはずです。
ですから、目先の安さや値引きの誘惑に
騙されて、後々困ったことに
なってしまった・・
なんてことにならないように、
安売りしたり、安易に値引きするような
住宅会社には、気を付けていただければ
と思います。

pop_pricedown.png

それでは、


最後に3つ目の要素である『家の材料代』

について、お伝えします。
ここは、今までとは少し違う視点でお伝えさせ
ていただきます。

kensetsu_house_honegumi.png

家で使用する材料は、見た目は同じような
モノでも、いくつかのグレードが存在します。
例えば、外壁材や床材といった目に
見える材料もそうですし、断熱材や材木
といった目に見えなくなる材料もそうです。
そして、どのグレードを選択するのかに
よってけっこう価格は違ってきます。

wood_maruta.png

ですが、それ以上に価格が大きく
違ってくる要素となるのが、
メーカーさんや取引業者さんからの
材料の仕入れ価格です。
この仕入れ価格が安いか高いかは、
家づくりの価格に大きな影響を与えます。

例えば、定価で100万円のお風呂が
あったとします。そして、その仕入れの
掛け率がA社とB社で15%違うとします。
すると、15万円という高額な費用が、
たった一つの商品だけで違ってくる
ということになります。

それに加えて、定価で100万円の
キッチンの仕入れ価格までも、
15%も差があったとしたら・・・
さらに、水回り商品だけじゃなく
その他の材料も、この仕入れ価格が
全く違っているとしたら・・
そうです。
同じ商品を使ったとしても大きく価格が
違ってくることになりますよね。

もしかしたら、あなたはこの違いを
多く建てている会社とそうじゃない会社との
違いと感じられたかもしれません。
確かに、数の原理は存在しますから、
それもあるでしょう。
しかし、実際のところは、
それだけでもないんですよね。


つまり、建てている数が多いからといって
必ずしも仕入れ価格が安いわけでもなければ、
建てている数が少ないから必ずしも
仕入れ価格が高いわけでもない
ということなんですよね。


これは、その会社の企業努力に
よるものですから、一概に言えませんが、
"会社対会社"のビジネスも、
結局は"人対人"なので、メーカーさんや
取引業者さんたちから、
『この会社のために力になってあげたい』と
思っていただけるような熱意があり誠実な
会社であるかどうなのか?が仕入れ価格に
大きく影響するということなのですね。


とはいえ、多くの住宅会社がチープな
材料を使って価格を下げるのではなく、
仕入れコストを下げる努力をすることで、
良い材料を使いつつ少しでも安く
建てられるように努力しているものの、
良い家を建てようと思えば手間が
かかるわけですし、
アフターメンテナンスサービスも
しっかりしていかなければいけないわけですし、
そのためには会社を存続させなければ
いけないわけなのです。


このような背景からやはりそれほど安く
建てられるわけではありません。
ということで、住宅会社を選ぶ時は、
ただ価格が安いからという理由で
選ばないように気を付けていただければと
思います。


良い会社には、良い職人さんたちと
サポートしてくれるメーカーさんや
取引業者さんたちがついているので、
そこを見極めていくことが住宅会社選びでは
大切だということを覚えておいて
くださいね。

11.坪単価でしっておくべき5つのポイント

家の価格の高低を判断するための基準として


『坪単価』
があります。

実際、多くの方から坪単価についてご質問を
いただきますし、それをもとに価格の高低を
判断されている方も多くいらっしゃるでしょう。

しかし、事実を申し上げるならば、
坪単価というものはほぼ当てになりません。
ですから、今回はその理由についてお伝え
していきたいと思います。

坪単価は、以下の5つの項目によって大きく
異なってきます。

つまり今からお話しさせていただく5つの項目が
どのようになっているのかで、安くもなれば高く
もなるということなんですよね。では早速、
具体的にお伝えしていきましょう。

坪単価に違いを生じさせる1つ目の要因
『家の形状の違い』です。
坪単価というものは、建てる家の形状に大きく
左右されます。例えば、延床面積が同じだった
としても、1階が広く2階が小さい家と、
1階と2階が同じ広さの家(総二階の家)では
全く坪単価が違ってきますし、ましてや平屋と
もなれば坪単価は
グンとアップすることになります。

building_house_mokuzou.png

ですから、あなたが建てたいと願う家がどんな
家なのかを相手に伝えないままで、ただ単に
坪単価だけを聞いて判断してしまうと、
本当に選ぶべきパートナーを見過ごしてしまう
ことになりかねないので、その点に注意して
いただければと思います。


坪単価に違いを生じさせる2つ目の要因
『メーターモジュールと尺モジュールの違い』
です。
これは、柱が立つ間隔の差のことです。
メーターモジュールでは、1m間隔で
柱が立ちますが、尺モジュールでは、
91cm間隔で柱が立ちます。
となると、同じ間取りプランを描いたとしても、
大きく面積が違ってくるよことになります。

例えば、縦方向に柱9本、横方向に柱9本と
なるように総二階の間取りプランを描いた
とします。


すると、メーターモジュールの場合は、
縦横ともに1m×8区間=8m


ずつということになり、各階の面積が、
それぞれ8m×8m=64㎡
ずつということになります。

これに対し、尺モジュールの場合は、
縦横ともに91cm×8区画=7.28m
ずつということになり、各階の面積が、


それぞれ7.28m×7.28m=52.99㎡
ずつということになります。

となれば、同じ間取りを描いたとしても、
64㎡×2―52.99㎡×2=22.02㎡(6.66坪)
も面積に差が出ることになります。


もちろん、メーターモジュールの方が
面積が広い分、少しだけ尺モジュール
よりも総額が割高にはなるので、
その分を考慮した上で価格比較を
してみたいと思います。
メーターモジュールの家:
128㎡(38.72坪)・1800万円


尺モジュールの家:
105.98㎡(32.05坪)・1700万円


あくまで参考例ですが、
同じ材料を使った時には、
おそらくこの程度の差になるのでは
ないでしょうか?


この場合メーターモジュールの方は、
1800万円÷38.72坪=46.48万円が
坪単価ということになります。
そして尺モジュールの方は、


1700万円÷32.05坪=53.04万円


が坪単価ということになります。


結果、


53.04万円−46.48万円=6.56万円


もの坪単価の差が、ただモジュールを
変えるだけで出てしまうんですよね。

坪単価の安さを前面に打ち出している
会社の多くは、メーターモジュールを
採用していると思いますが、
ただ坪単価が安いだけで、
家そのものが安いか
どうかは微妙なところなので、
惑わされないように充分に
注意していただければと思います。
これが2つ目の要因です。


坪単価に違いを生じさせる3つ目の要因
『延床面積と総施工面積の違い』です。
延床面積とは家の床面積のことであり、
これが図面に記載されている面積で
す。総施工面積とは、図面に記載している
面積に入っていない部分も含めた面積です。
具体的には、玄関ポーチ(外玄関)やベランダ、
吹抜け、ロフト、小屋裏収納、
ウッドテラス(中庭)といった部分などを
含めた面積です。

通常、見積金額の総額を延床面積で
割った数字が『坪単価』だと思っている方が
多いと思いますが、実は、全ての住宅会社が、
この延床面積を基準に坪単価の説明をして
くれているとは限らず、総施工面積で割った
数字で説明してくる会社もあるということを
覚えておいてください。

確かに家の工事をする時には、こういった所も
全て工事をするわけなので、
それなりにコストもかかってきますから、
それがおかしいというわけでもないのですが・・・


しかし、延床面積で割るのと総施工面積で
割るのとでは、全く坪単価が違ってきますね。
例えば、延床面積が30坪、玄関ポーチが1坪、
ベランダが2坪、吹抜けが4坪、中庭が
3坪あったとしましょう。
そうすると総施工面積は40坪と
いうことになります。

家の総額が1800万円だったとしたら、
『延床面積』の場合は坪単価60万円なのに対し、
『総施工面積』の場合は坪単価45万円と
いうことになり、坪単価の感じ方は全く違って
きますよね。

しかも、これは先程のモジュールの差以上に、
坪単価の差が大きく開くことになりますから、
この錯覚にも惑わされないように注意して
いただければと思います。


『この会社は安い!』と思って、
いざ図面を描いてもらい見積りが出てくると、
予想していたよりも遥かに高い見積りが
出て来てビックリした・・・
なんてことになってしまえば、
ただ単に無駄な時間を過ごすことに
なりかねないですね。


坪単価に違いを生じさせる4つ目の要因
『入口価格と出口価格の違い』です。
簡単に申し上げると、一体どこまでの工事の
費用が見積もりの中に含まれているのか?
これが、住宅会社によって全く違うということです。

家を建てるにあたり、付帯的に必要になってくる
工事というものがあります。
例えば、仮設トイレや仮設水道、仮設電気に
仮設足場といった仮設工事です。


また、地盤調査費用や、各種保証費用、
設計費用・建築確認申請・検査費用も
そうですし、家の外部の水道工事
(屋外給排水衛生工事)や電気外線の引込工事、
照明器具やカーテン、浄化槽工事なども
この付帯工事に含まれます。

building_jiban_chousa.png

表向きの坪単価設定が安い会社や、
『本体価格』として家の価格を表示している
会社などは、こういった工事を含んで
いない場合が多く見受けられます。

実は、付帯工事だけでも平均的に
150万円ぐらいはかかりますし、
住宅会社によっては200万円以上もの
費用を設定している会社もあります。

ですから、こういった費用を見落としたままで
プランに進んでしまい、見積もりの時に、
あまりの金額の開きに驚かないように
するためにも、安すぎるなと直感的に感じる
住宅会社には注意していただければと思います。
(見積書の税抜金額を大きな太字で記載し、
税込金額を小さい細字で記載している会社もあり、
これだけでも百万円以上価格差があるので、
これにも注意してください)


坪単価に違いを生じさせる5つ目の要因
『標準工事とオプション工事の違い』です。
前回お伝えしましたが、家の材料は、
見た目は全く同じようでもいくつかの
グレードが存在しています。
例えば、外壁材の1つであるサイディングを
とっても、4~5段階ものグレードが存在します。
そして、最も高いグレードと最も低いグレードを
比較してみた場合、驚くことに
100万円以上価格が違ってくることがあります。

また、外壁のみならず、もちろん床材にせよ
室内ドアにせよ、サッシにせよ玄関ドアにせよ、
キッチンにせよお風呂にせよ、材木にせよ、
屋根にせよ、すべての材料にグレードが
存在するわけなので、これらのグレードを落とす
ことで、表面的な価格を安く設定
出来るというわけです。

ですから、まずはどんな材料を標準的に
使っているのか?を建てている家や
建てた家を見せてもらいながら説明して
もらうことで、プラン作成に入るまでに
明確にしておくことをオススメします。
その材料を使うことを前提として、
資金計画で導き出した予算の中でプランを
描いてもらわないと、
後から予算が狂ってしまいますからね。

いかがでしたか?
『家の形状の違い』から始まり、
『モジュールの違い』と『延床と総施工の違い』、
そして『入口と出口の違い』と
『標準とオプションの違い』、
この5つの要因によって、
坪単価は大きく違ってくることになります。


ということで、結論を言うと『坪単価』や
『本体価格』という表示は、
全くあてにならないということなので、
見かけの安さに騙されないようにだけ
注意していただければと思います。

2025年9月10日

お引渡し後のメンテナンスについて

お引渡し後のメンテナンスについて

建てて終わりではなく、「はじまり」

ご家族が安心安全で、何年たっても、心地よく暮らせる家であってほしいと願っています。

私たちは、家は建てて終わりではなく、建ててからが「はじまり」だと考えています。
長きにわたり、お付き合いさせていただく会社であり続けることの大切さ。
そして、安心して暮らせる住まいであり続けるためには、お手入れをして管理していくことが、とても大切です。

L STYLEHOMEでは、お引渡し後の定期点検を実施しています。
もちろん、定期点検以外にも、不具合などがあれば担当者がお伺いして、点検、補修させていただきます。

アフターサービスの流れ

  • 6ヶ月点検

    玄関ドア、サッシュの稼働、施錠 / 床なり、きしみ / クロスの浮き、隙間、はがれ / 建具の建付け、開閉 / 床下の状況(目視)/ 外部給排水の漏れ / 住宅設備機器

  • 1年点検

    6ヶ月点検の項目 / 外壁の浮き、防水関係 / 屋根材の割れ、はがれ(目視) /樋の破損 / 軒天のわれ、しみ、/ 外部天井のわれ、垂れ、隙間など

  • 3年点検

    1年点検の項目 / 基礎の状態

  • 5年点検

    屋根の割れ、はがれ / 板金の固定 / 樋の破損 / 外壁材の欠陥、シーリング材の劣化 / 給排水状況 / 基礎、床下 / 白アリ など

  • 10年点検

    5年点検項目 / 基礎状況など

※10年目以降もお客様のご希望であれば、有償点検になりますが、継続して点検させて頂きます。

MESSAGE

このような形で家を通じてお施主様と長きにわたり、
お会いし、お話させていただくことは私たちにとっても、とても大切な時間であります。

家づくりは、建てて終わりではなく、建ててからが「はじまり」です。

私たちは、お施主様にとって、より良いお住まいになるように、
全力でサポートさせていただきます。

2025年8月12日

-心地よく- Comfortableの家

全てが自由でハイグレード
心地よく いられる家


完全自由設計の、「心地よくいられる家」。ご予算に応じて、お客様のご希望にあった、最高級の家づくりをご提供します。

こんな方におすすめ

自由設計で、自分の考える、最高の理想の住まいを実現したい
デザインや、性能にこだわり、妥協なしの家づくりを実現したい。
初期コストはかけても、ランニングコスト、メンテナンスコストは最小限に抑えたい

一生に一度の家づくり、こだわりをもって、自分がイメージする全てのものが詰まった、自由で、ハイグレードな家づくりを目指しましょう。

L STYLEHOMEこだわりの嬉しい標準仕様

L STYLEHOMEの家づくりではシリーズに関係なく全ての住まいに、
最高級な標準仕様を採用しています。

あらかじめタイプを決めて、価格面でもお客様にご安心いただける内容にしてあり、
ご納得して家づくりを進めることができます。

  • 建物本体

  • 建築確認
    諸検査料

  • 照明器具
    (居室以外)

  • 消費税

建築本宅価格に含まれないもの

付帯工事
地盤補強工事、解体工事、上下水道引き込み工事、外構工事
諸経費
登記費用、印紙代、住宅ローン手続き、つなぎ融資費用他
その他
カーテン、照明器具(居室)、家具、家電、エアコンなど

標準仕様

  • 耐震等級3
  • 構造計算
    (許容応力度計算)
  • 断熱性能
    断熱等級6
  • 構造用合板
    真壁工法
  • 構造体接合部
    ピン工法
  • 各種高耐久設備
  • 第3種換気
    (ダクトレス)
  • シロアリ駆除
    ホウ酸処理
  • 長期優良住宅対応可
    ※標準仕様ではなく選択可

-自分らしく- Be yourselfの家

間取りが自由でコストバランス良好
自分らしく いられる家


間取りは自由で、住宅設備を選択できる、「自分らしくいられる家 」ご家族の暮らしにあわせた、セミオーダータイプの住宅です。

こんな方におすすめ

自由設計の住まいは実現したいが、予算は少しおさえたい。
仕様などはある程度おまかせしたい。
初期コストは多少おさえて、ランニングコスト、メンテナンスコストは最小限にしたい。

3つの商品の中間グレードになります。間取りが自由で、コストバランス良好のシリーズで、お客様の家づくりへの想いを伺いながら、打合せを進めていきたいと思います。

L STYLEHOMEこだわりの嬉しい標準仕様

L STYLEHOMEの家づくりではシリーズに関係なく全ての住まいに、
最高級な標準仕様を採用しています。

あらかじめタイプを決めて、価格面でもお客様にご安心いただける内容にしてあり、
ご納得して家づくりを進めることができます。

  • 建物本体

  • 建築確認
    諸検査料

  • 照明器具
    (居室以外)

  • 消費税

建築本宅価格に含まれないもの

付帯工事
地盤補強工事、解体工事、上下水道引き込み工事、外構工事
諸経費
登記費用、印紙代、住宅ローン手続き、つなぎ融資費用他
その他
カーテン、照明器具(居室)、家具、家電、エアコンなど

標準仕様

  • 耐震等級3
  • 構造計算
    (許容応力度計算)
  • 断熱性能
    断熱等級6
  • 構造用合板
    真壁工法
  • 構造体接合部
    ピン工法
  • 各種高耐久設備
  • 第3種換気
    (ダクトレス)
  • シロアリ駆除
    ホウ酸処理
  • 長期優良住宅対応可
    ※標準仕様ではなく選択可

-楽しく-  Funの家

初期コストをおさえた規格型
楽しく いられる家


間取り、住宅設備などは決められている、「楽しくいられる家 」L STYLEHOMEオリジナルの規格型住宅です。

こんな方におすすめ

住まいの間取りは素人であまりよくわからないので、プロの方におまかせしたい。
仕様などはおまかせしたい。
初期コストをおさえたい

初期コストをおさえた規格型の住宅でも、安心安全で、上質で快適な暮らしをご提供させていただきます。

L STYLEHOMEこだわりの嬉しい標準仕様

L STYLEHOMEの家づくりではシリーズに関係なく全ての住まいに、
最高級な標準仕様を採用しています。

あらかじめタイプを決めて、価格面でもお客様にご安心いただける内容にしてあり、
ご納得して家づくりを進めることができます。

  • 建物本体

  • 建築確認
    諸検査料

  • 照明器具
    (居室以外)

  • 消費税

建築本宅価格に含まれないもの

付帯工事
地盤補強工事、解体工事、上下水道引き込み工事、外構工事
諸経費
登記費用、印紙代、住宅ローン手続き、つなぎ融資費用他
その他
カーテン、照明器具(居室)、家具、家電、エアコンなど

標準仕様

  • 耐震等級3
  • 構造計算
    (許容応力度計算)
  • 断熱性能
    断熱等級6
  • 構造用合板
    真壁工法
  • 構造体接合部
    ピン工法
  • 各種高耐久設備
  • 第3種換気
    (ダクトレス)
  • シロアリ駆除
    ホウ酸処理
  • 長期優良住宅対応可
    ※標準仕様ではなく選択可

2025年8月 4日

アフターサービス

保険と保証について

住宅瑕疵担保責任保険

住宅瑕疵担保責任保険

家づくりを提供する住宅事業者は、「住宅の品質確保の促進等に関する法律(住宅品質確保法)」により、構造耐力上主要な部分と雨水の侵入を防止する部分について、10年間の瑕疵担保責任を義務付けられています。

消費者をまもる仕組みとして、瑕疵担保責任を負担することにより被る損害を補償するもので、住宅事業が倒産した等で、相当の期間が経過してもなお補修が行われない場合も、住宅取得者に直接保険金が支払われます。(地震、台風等により生じた損害は対象外です)

保険の加入手続きはこちらで行いますので、ご安心ください。

地盤保証制度

地盤保証制度

地盤保証とは、地盤のトラブルによって住宅に損害が発生した場合に、建物や地盤の補修費用を保証する制度です。
一般的には地盤調査と地盤補強工事を行う地盤業者と保険会社などが提供します。

地盤業者が行った地盤調査、地盤補強工事に起因して建物が不動沈下などのより損壊した場合、その損壊した地盤、建物の補償を行うものです。

【保証内容】
・現状回復のための工事費用
・仮住まいが必要になった場合の費用

第三者による現場品質監査

第三者による現場品質監査

L STYEHOMEの家づくりでは、ご家族に安全、安心に暮らしてほしいという願いから、工事の施工品質を調べる、第三者現場品質監査のシステムをとり入れています。

法令順守や融資条件として行われる検査より、厳密で詳細な審査基準で実施する、第三者による現場品質監査のことです。

自らの高い品質基準より、第三者による検査、確認業務を実施することで、根拠のある高い品質をお客様へご提供できると確信しています。

家づくりでの性能の考え方

・PERFORMANCE

耐震等級3の家づくりとは

耐震基準とは?

耐震基準とは?

耐震基準とは、一定の強さの地震に耐えられるように、建築基準法で定めた、最低限クリアしなければならないもので、家を建てる場合、最新の建築基準法が定める、耐震基準に沿って行わなければなりません。

その背景には、過去の大地震の経験を踏まえ、自らの生命、健康と財産を守る為、住宅や建築物の耐震化を図ることを目的とした、「最低限の基準」とされています。

1981年と2000年に大きな改正が行われ、1981年5月31日までは「旧耐震基準」、同年6月1日から以降が「新耐震基準」と呼ばれるようになりました。

さらに、1995年の阪神、淡路大震災の被害を受け、2000年に主に木造住宅の耐震性向上を目的に、新耐震性基準をさらに強化した、現行の耐震基準(2000年基準)が設けられました。


耐震等級とは?

耐震等級とは?

建築基準法が定める、建物を建てる時に必ず満たさなければならない最低限の基準が耐震基準です。
それに対して、耐震等級とは、2000年に施工された、「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」に基づき、地震に対する建物の強さを示す指標のひとつで、耐震等級は等級1~等級3までの3段階で表示され、数字が大きくなるほど、耐震性は高くなります。

数字が一番小さい耐震等級1は、現行の耐震基準(2000年基準)で建てられた家と、同程度とされています。

耐震等級は第三者機関の審査を義務づけており、また、法律で定められた耐震基準と違い、義務ではなく任意になっているのですべての住宅が対象になっているわけではありません。

しかし、家づくりの際には、必要不可欠な評価基準になると思いますので、言い換えれば、耐震等級をより理解することが、安心、安全な家づくりのメリットにつながると思います。


耐震等級1

建築基準法レベル

耐震等級1は等級の中でも一番低いランクになります。
住宅を建てる際には、建築基準法で定められている、耐震基準を満たす必要があり、耐震等級1は、極めて稀に(百年に一度程度)発する地震(震度6~7程度)による力に対して、倒壊、崩壊等、または、損傷を生じない程度ということです。

これは、一定の損傷を受けることは、許容しているということで、即時倒壊、崩壊はしないものの、その後、大規模修繕や損傷の程度によっては、建て替えが必要なる可能性があるということです。

耐震等級2

耐震等級1の1.25倍の耐震性能

耐震等級2は、極めて稀に(百年に一度程度)発する地震(震度6~7程度)による力の1.25倍の力に対して、倒壊、崩壊等、または、損傷を生じない程度ということです。

耐震等級1の1.25倍の耐震性を備えていると評価される建物で、地震、台風などの災害時の避難場所になる、学校や体育館、地域住民の健康を守るための病院などはこの基準を満たしています。

耐震等級3

耐震等級1の1.5倍の耐震性能

耐震等級3は耐震等級の中でも最高ランクに位置します。
耐震等級3は、極めて稀に(百年に一度程度)発する地震(震度6~7程度)による力の1.5倍の力に対して、倒壊、崩壊等、または、損傷を生じない程度ということです。

耐震等級1と比較した場合、1.5倍の耐震性があり、警察署、消防署など防災時の重要な拠点となります。

耐震等級3と耐震等級3相当の違いとは?

耐震等級3相当とは耐震等級3と同等の耐震性で設計されているが、国土交通省に登録のある第三者機関による、住宅性能評価を取得していない住まいのことです。
耐震等級3相当の場合、住宅ローンの金利優遇制度や地震保険の割引といった、優遇措置が受けられなくので注意が必要です。
LSTYLEHOMでは、「耐震等級3を」全棟に実施し、その確認として、第三者機関による、地震に対しての建物の強さを証明しています。

耐震等級を決める4つのポイント

耐震等級を高めたいと思っても、どうすればよいかわからない方も多いと思います。
ここでは、耐震等級を決める4つのポイントを紹介したいと思います。

  • 建物を軽くする
    Point 01建物を軽くする

    地震の揺れや衝撃の影響は、建物が重いと、揺れが大きくなり建物へのダメージが大きくなり、建物が軽いほど、揺れは小さくなるため、建物への影響を受けにくくなります。

    屋根で、重量のある瓦ではなく、軽量な材料のガリバリウム鋼板の屋根を採用するのもよいと思います。

    あと、木造の住宅は、鉄筋コンクリート造や鉄骨造で建てられた建物より、比較的軽くなると言われています。

  • 耐力壁を増やす
    Point 02耐力壁を増やす

    耐力壁とは、地震や風などで水平方向からの力に抵抗する壁のことで、その耐力壁が多ければ、力に対して変形しにくくなるため、高い強度をもつ建物になります。

    一般の壁と異なる納まりで、柱間に斜めの補強材となる筋交を入れたり、構造用合板を張った耐力壁取り入れて、建物を頑丈にすることがよいとされています。

  • 耐力壁をバランスよく配置する
    Point 03耐力壁をバランスよく配置する

    耐力壁は数の多さだけではなく、バランスよく、どのように配置するかも重要なことです。

    耐力壁の配置が集中した状態では、地震の揺れの負荷が集中してねじれが生じ、かえって耐震性が低くなるケースもあります。

    1階と2階の耐力壁の位置をそろえたり、四隅を支えるように配置する。

  • 床の耐震性を上げる
    Point 04床の耐震性を上げる

    耐震性能を向上させるには、壁だけではなく、床の耐震性も向上させることが重要です。

    壁が頑丈でも、壁とつながっている床が破損、崩壊すれば建物は地震の揺れに耐えられません。

    床の組み方や厚さを変えることで、強度を増すことができ、床倍率算定という方法で、床の強さを確認することができます。

この耐震性を決めるつのポイントは、家族の安全を守り、長きにわたりその家を存続させるためには重要なポイントになっていきます。

4号特例縮小について

2025年4月施工の改正建築基準法により、これまでの「4号特例」が縮小されます。

4号特例とは、建築基準法第6条の4に基づく審査省略制度のことで、
現行の基準では、一般的な2階建て以下の木造住宅のほとんどが4号特例の対象でした。

多くの一般的な木造住宅が審査省略制度の対象外に

改正建築基準法により、2025年4月より、4号建築物から「新2号建築物」、「新3号建築物」に分類され、改正後の新2号建築物、新3号建築物の定義は以下の通りになります。

  • 新2号建築物

    「木造2階建て」または「木造平屋建て(延べ面積が200㎡超)」

    ...

    新2号建築物は、全ての地域で、新築以外の大規模な修繕や模様替えを行う場合にも、審査省略制度の対象外となるため、構造計算が必須になります。

    そのため、建築確認申請時には、建築確認書に加え、構造関係規定及び省エネ関連図書の提出が新たに必要になります。

  • 新3号建築物

    「木造平屋建て(延べ面積200㎡以下)」

    ...

    新3号建築物は、都市計画区域内に建築する場合に限り、建築確認と検査は必要ですが、審査省略制度については引き続き適用されるため、構造計算は不要になります。

省エネ基準適合化の義務化と重量化する建築物への構造安全性の確保

2025年4月よりすべての新築住宅に省エネ基準に適合することが義務付けられます。
そのため、確認申請時には省エネ関連図書が必要になります。

断熱性能の向上や、太陽光発電設備などの設置など、省エネ性能を高めれば、建物の重量は増します。
重い建物であるほど、地震の影響を受けやすくなるため、これまで以上に構造安全性の確保の重要性が増していきます。

耐震等級3の家を建てるには

耐震等級3の建物を取得するには、壁量計算(仕様規定)とは別に、「性能表示計算(品確法)」と「許容応力度計算(構造計算)が必要になります。
性能表示計算は品確法の基づく計算方法に対して、許容応力度計算では構造計算にて算出するため、より精密な計算になります。

LSTYLEHOMEでは、全棟で許容応力度計算(構造計算)にて耐震等級3を取得する体制を整え、家族全員が長きにわたり、安心に暮らせる家づくりを目指しています。


・PERFORMANCE

家づくりにおいて断熱性能、気密性能が重要なわけ

家づくり・・・で検索すると、「断熱等級」や「UA値」さらには「ZEH」など、普段は聞きなれない言葉がでできて、何っと思われたのではないでしょうか。

最近では、断熱等級6,7の高断熱住宅が普及し、また、ZEHも含め、さまざまなグレードがあり、どれを選択すればよいか迷われていると思います。

今回、そんな家づくりの断熱性能の仕組み、効果、さらには、等級の違い、UA値、ZEHについてもご紹介します。



建築物省エネ法改正の背景

2050年カーボンニュートラル、2030年度温室効果ガス46%削減(2013年度比)の実現に向け、2021年10月、地球温暖化対策等の削減目標が強化することが決定されました。
これを受け、わが国のエネルギー消費量の3割を占める建築物分野における取組みが急務となっています。

建築物のエネルギー消費性能の向上を図るため、建築物省エネ法(建築物のエネルギー消費性能の向上等ぶ関する法律)が制定され、2022年6月に改定され、2025年4月から建築物省エネ法義務の対象が大幅に拡大しました。

このように、省エネ性能の高い住宅には、エネルギー効率を高め、消費が抑えられるため、断熱性能向上や省エネへの取り組みが求められています。
これからの家づくりでは、断熱性能は非常に重要なポイントになっていきます。

断熱性能を評価する断熱等級とは

断熱等級の指標

正式名称は、「断熱等性能等級」いい、国土交通省が制定した「住宅の品質確保の促進に関する法律(品確法)」において設けられました。

等級は1~7の7段階あり、数字が大きいほど、断熱性が高いことを示し、それぞれの基準を満たすため、断熱材、開口部の仕様・種類を選定することが大切です。

今までは、等級4までしかなく、耐震等級4が最高ランクでしたが、2022年4月に等級5、同年10月に等級6、7が新設され、2025年4月以降は断熱等級3以下の建物は建てられなくなり、断熱等級4が最低等級になります。

さらに、2030年以降の省エネ基準適合等級は、ZEH水準に引き上げられる予定で、断熱等級5以上になるとされています。

断熱性能指標の「UA(ユーエー)値」とは

UA値とは「外皮平均熱還流率」のことで、室内と外気の熱の出入りやすさを示す指標です。
住宅の外皮(床、壁、天井、窓)を通って、内部からどのぐらいの熱量が外部へ逃げるかを、測り、算出したものです。
数字が大きいほど、熱の出入りやすいことを表し、つまり、UA値が小さいほど住宅の断熱性能はよくなります。

省エネ基準とは

省エネ基準(少エネルギー基準)とは、「建築物エネルギー消費性能基準等を定める省令」で規定された建築物エネルギー消費性能基準のことになります。
空調、照明などの一次エネルギー消費量と外皮の断熱性能を表すUA値などの基準が定められています。

ZEH(ゼッチ)基準とは

ZEHとは、「ネットゼロ・エネルギー・ハウス」の略で、住宅の一次エネルギー消費量の収支をゼロ以下にすることをめざした住宅のことです。
ZEHの基準を満たすには、3つの要素が必要になります。

断熱高断熱材、高性能窓を利用して、住宅のエネルギー消費をおさえる。
省エネHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)を導入して、家庭内での電力量や稼働状況の確認を行う。
また、LED照明や高効率な給湯システム、少電力稼働の冷暖房など、無駄な電力を省くことが求められています。
創エネ生活で消費するエネルギーよりも、生み出すエネルギーが多くなることが求められています。
そのため、太陽光発電などのエネルギーを生み出す設備の設置が、大切になってきます。

HEAT20基準とは

HEAT20とは、豊かなくらし実現のため「一般社団法人20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会」が作成する基準になります。
地域区分ごとに建築物の少エネルギーと温室の2つを指標とした外皮性能水準を指します。
ZEH基準より厳しい、G1~G3のグレード別に3段階の住宅外皮基準を制定しています。

断熱地域区分とは

日本の地域を気候特性に応じて、8つの区分に分類したものです。

地域ごとの気候の違いを考慮して、それぞれの地域に適した、省エネ基準を設けることで、快適で効率的な省エネ住宅を実現するための基準が設定されています。
北海道などの寒冷地は1~2地域、沖縄などの温暖地は8地域に分類され、静岡県は6地域に分類されています。

断熱性能を高めることの具体的なメリット

  • エネルギー消費量の削減

    断熱性能にすぐれた家は、エネルギー消費量をおさえることができ、冷暖房効率が向上して電気代を節約することができます。
  • 快適な住環境の維持

    断熱性能が高い家は、外気温に左右されなくなり、夏は涼しく、冬は暖かい環境で、 1年中快適の過ごすことができます。
  • 家族の健康を守る

    部屋ごとの温度変化が少なく、室温が一定に保たれつことで、冬におこるヒートショックの軽減にもつながります。
    また、高血圧の緩和、アレルギー症状が改善されたという報告もあがってきています。
  • 住宅の長寿命化

    結露の発生を抑制して、カビ、ダニの繁殖を防ぐことができ、住宅の劣化を遅らせることで、長期にわたり、家の資産価値の維持が可能になります。

断熱性能を高めるポイント

  • 住まい環境に適した断熱材を選ぶ
    Point01住まい環境に適した断熱材を選ぶ

    住宅の床、壁、天井などに断熱材を用いることで、建物の室温を守ります。

    断熱材には色々種類があります。
    また、工法としては、充填断熱と外張り断熱があり、それぞれ金額にも差があります。

    その地域の環境などを踏まえて、断熱材の種類、厚み、工法など相談しながら進めればよいと思います。

  • 断熱性に優れた窓、玄関ドアを選ぶ
    Point02断熱性に優れた窓、玄関ドアを選ぶ

    窓や玄関ドアなどの開口部から熱は出入りするため、開口部の断熱性能を高めることは、重要なポイントになります。

    窓に関しては、単板ガラスではなく、ペアガラスやLow-Eガラス(低放射ガラス)を採用することにより断熱性能を高めることができます。

    玄関ドアの関しては気密性の観点から、引き戸ではなく、開き戸を採用することをおすすめします。

  • 適切な換気計画が必要
    Point03適切な換気計画が必要

    住宅の断熱性能を高めても、隙間が多い建物の場合、熱出入りが多くなるため、外気の影響を受けてしまい、断熱効果が損なわれてしまいます。

    住宅の断熱性能を高めるには、同時に気密性も重要になってきます。
    しかし、気密性が高いと、空気の入れ替えや湿気が排出されにくくなるため、結露したり、カビやダニの発生原因になります。

    そこで、大切なのが適切な換気システムの導入で、室内のクリーン化と湿気の少ない環境を維持するためには、その地域の環境をふまえて、適切な換気計画が必要になってきます。

断熱性能を高める主な目的は、住宅のエネルギー効率を高め、家族の健康を守り、快適な住環境を維持していくことだと思います。

断熱性能を高める家づくりをするには、断熱性能の高い建材を使用するだけではなく、気密性とその地域の環境をふまえて、計画的な換気計画が重要になり、そのうえで、高度な施工技術が必要になってきます。

L STYLEHOMEでは、省エネ基準(6地域:0.87)のUA値を大幅に上回る、HEAT20のG1グレード(6地域:0.56)を標準仕様としています。

家づくりを検討中の方には、当社のホームページからお気軽にご相談ください。

お問合せはこちら

2025年7月23日

はじめての家づくり はじめの一歩

家づくりを失敗しないこのページをご覧になられている方は家づくりをお考えの方だと思います。

家づくりとは、多くの方にとって一生に一度の大きな買い物ですので失敗は許されません。

それなのに、実際に家づくりを行った方の実に『3人に1人』の方は「失敗した」と思っているのです。

結構多い割合ですよね?
それがなぜなのか気になる方は、約5分で読み終わりますのでこのまま読み進めて下さい。

icon
先に結論を申し上げますと、家づくりに失敗した多くの方は、家づくりを進めていくうえで、順番を間違えたから失敗しています。

「ん?どういうこと?」
「たったそれだけ?」

と思いますよね。分かりやすくご説明いたします。

AdobeStock_5056082.jpg家づくりを進めていく時は多くのことを決めていかなければなりません。

  • 概算予算を決める
  • 土地を決める
  • 借入先の銀行を決める
  • 住宅ローン商品を決める
  • 借入年数を決める
  • 入居時期を決める
  • メーカー・工務店を決める
  • ベース住宅商品を決める
  • 間取りを決める
  • 仕様を決める
  • 司法書士を決める
  • 土地家屋調査士を決める
  • 火災保険を決める

ざっと書きましたがここに書いたのはほんの一部です。

あなたはこの中から、何を一番先に行えば良いのか明確に答えられますでしょうか?

少し難しいですよね。

icon
家づくりが成功するか、失敗するかはこのような項目の中から、どの項目をどの順番で進めていけば良いのかその正しい知識を持っているかが大きなポイントになるんです。

家づくりのスタートとゴール家づくりのスタートとゴールの話をします。

まず家づくりのゴールとは、「家づくりに成功し、家族が豊かに、幸せに暮らすこと」だと思います。

では何からスタートしていけばいいのか。
それは「メーカー・工務店を決めること」なのです。

「土地を決めるのは不動産屋でしょ?」「予算を決めるのは銀行じゃないの?」と思いますよね。

実は、メーカー・工務店を先に決める事から始めなかった方たちが、家づくりに失敗しています。
少し考えてみましょう。

失敗例

土地を探すために不動産業者へ足を運んだとします。当然のことですが、不動産業者は自社で持っている利益になる物件から売りさばきたいのです。不動産業者もビジネスですので当たり前の事です。

1社目の不動産業者で良い土地が見つからない場合どうしましょう?当然ながら2社目、3社目と訪問することになります。

1日でまわりきれなければ翌週の休みに再度見て周ろうとされると思います。翌週に訪問する予定で後回しにした不動産業者へ行ったら「先週来てもらっていれば・・・」よくある話です。

比較検討しているうちに「先週、契約になりました・・・」これもよくある話です。

ではどうしたら良いかです。4f5f7eaab0d3015d7afcec0112a0de10_t.jpg

しっかりした工務店であれば地域の不動産業者と取引も多く行っておりますし情報の収集も一斉に行えます。

弊社L.STYLE HOMEでは、地元をはじめ、近隣の不動産業者に一斉にメールやFAXを流し、全情報を1日で取得できます。
後は予算に合わせて決めていけば良いのです。


不動産業者は土地を売るプロですが、家づくりのことは詳しくありません。不動産業者が良い土地だと言ってもお客様のライフスタイルや家族構成によって良い土地とは言えない場合があります。

当然ながら逆のケースもあります。

先ずは弊社スタッフに「この家族で、こんな家に住んで、こんなライフスタイルを送りたい!」と伝えて下さい。
その上でどのような土地が良いのかしっかりと決めて下さい。

弊社で出会ったお客様との一例を挙げます。

CASE01

お客様のご要望
4人家族で、デザイン性の良い家に住んで、お家キャンプやバーベキューを楽しみたい
iconL.STYLE HOME
では、土地を決めに行きましょうか。
iconお客様
いえ土地は○○不動産で決めてきました。南側道路で前面道路も広く良い土地なんですよ~!
iconL.STYLE HOME
あ、そうですか・・・。
iconお客様
どうかしましたか?

不動産業界では南側道路は良い土地で高額で売れる良い商品です。しかし、ここで少し考えてみましょう。

【4人家族】
ここは問題ありません。

【デザイン性が良い家】
デザイン性の高い家の多くは窓を大きく取り、開放的な間取りを考えることが多くなります。南側道路で道路幅も広いということは交通量が多いことは想像に難しくありません。当然歩行者も多いことでしょう。

その場合、南側にデザイン性の高い大きな窓を付けたとしたらどうでしょう?家の中が丸見えでもかまわないという方であれば問題無いですが、多くの方はせっかくの窓なのにカーテンを閉めっぱなしにしてしまうことになるのではないでしょうか。

【お家キャンプやBBQを楽しみたい】3527112_m.jpg

これも同じです。人通りが多い道路に面した庭でお家キャンプが出来ますでしょうか。おしゃれなテントでバーベキューを楽しもうと思っても、人の目が気になりませんか。

お客様に上記の話しをさせていただくと即日不動産業者に伺い、クーリングオフをなさるということで、弊社スタッフも同席しクーリングオフを進めることができました。

お客様に寄り添い、土地のことも住宅のこともわかる地域の工務店だからこその結果であったと思います。

家づくりのお金のこと3052ac578a8660f376092bc340b754aa_t.jpg資金計画と融資のお話もいたしましょう。

「お金を借りるのは銀行からじゃないの?」

答えから言います、違います。

なぞなぞみたいですよね。

今は低金利の時代で、銀行側もできるだけ多く融資したいのです。

しかし、その金額を融資するか否かを決めるのは銀行ではなく「保証会社」なのです。

要するに、保証会社に対して、『私に家づくりをするためのお金を貸してください』というようにプレゼンテーションしなければならないのです。

「収入はこれだけあって、貯金はこれだけあってこのくらいの土地に、このくらいの家をこのくらいの予算で、登記などにかける予算はこれで火災保険はこれだから、この銀行のこの住宅ローンを使うことを前提にこの返済計画を立てたので私たちに融資していただけませんでしょうか。」

このような感じです。
当然ながら、「金利=リスク」ですから信用できるお客様だと判断されれば金利が安く済むこともあります。

銀行の融資担当の方も、保証会社から融資承認を取るために文章を作り込みますがお客様の方から、どれだけ詳細なプレゼンテーションを持って来ていただけるかで状況が変わります。さらには、銀行の融資担当者さんとどれだけ打ち合わせが出来るかでも変わります。

ハウスメーカーの営業マンさんは短期で異動があったり辞めたりと、融資担当者さんとの関係性が密接ではないケースも多いです。

icon
弊社L.STYLE HOMEでは地域に密着し、長年に渡り地元の各金融機関と情報共有を行っておりますので、最新の情報をお届けできるのはもちろん、お客様の状況によって、どの金融機関にプレゼンテーションしたら良いのかを、すぐに判断できる体制を整えております。

家は建ってからが大切家づくりは家を建てて終わりではありません。その家でご家族が末永く豊かで幸せな生活を送りお客様にとっては居心地のよい【自宅】お子様にとっては想い出がたくさん詰まった帰りたくなる【実家】になっていきます。

お庭でバーベキューをしたり、おうちキャンプをしたり、家族で出かけた海や山、ディズニーランドでミッキーマウスと一緒に撮った写真を飾り、いつも笑顔の絶えない楽しい暮らしが待っています。

家づくりそのものも、楽しい想い出にしてみませんか。

L.STYLE HOMEではそのようなご家族の未来に寄り添うため、全力でサポートします。

弊社では各種イベントを随時開催いたしておりますので、まずは弊社のイベントにご参加ください。
そこで私たちに、家づくりに対する【不安】や【悩み】、【希望】などをお聞かせください。

必ずお客様のお役に立てると思います。


住宅ローンを払うためだけの生活にならないよう大切な御自宅に、ご家族の想い出をたくさん詰め込めるよう精一杯お手伝いさせていただきます。

お問合せはコチラ

2025年7月22日

家づくりでのコストの考え方

・POINT01

長期的なコスト意識をもつ

家を建てるなら建築費を少しでもおさえていと思うのは当たり前のことです。
ただでさえ、家は高い買い物なので、少しでも安くおさえたいと思う方が、ほとんどだと思います。

でも、家を建てたあとに、「こんな費用がかかるのか」と驚く方が多いのが現実で、最初に見える費用ばかり気にして、後からかかる見えにくい費用を考えない方がほとんどです。

長持ちしない家は建築時は安くても、結果的には高くついてしまいます。
住宅は40年、50年と長きにわたり住むものなので、長期的なコストの考えをもつことが重要です。

長期的なコスト意識をもつ

・POINT02

家づくりのコストダウンと
やっていけないコストダウン

家づくりには、長期的なコスト意識をもつということが大切です。
でも、少しでも金額はおさえたいと思う方の為に、家づくりのコストダウンとやってはいけないコストダウンをまとめてみました。

家づくりのコストダウン

  • 建物の面積を小さくする
    About 01建物の面積を小さくする

    建物の延べ床面積を減らすことは大幅なコストカットになります。
    しかし、コストカットを気にしすぎて必要な空間まで減らしてしまうと、狭さを感じたり、暮らしにくかったりで、後悔するケースも少なくありません。
    暮らしやすさとコストバランスを考えながら理想の建物面積を考えることが大切です。

  • シンプルなデザインにする
    About 02シンプルなデザインにする

    建物や屋根形状をシンプルにすることで、建物費用をおさえることができます。具体的には、次のようなことが重要です。

    • 1階と2階の床面積が同じ「総2階」にする
    • 建物の凸凹を極力少なくする
    • 屋根の形状で片ながれなどのシンプルな形にする

    同じ建物面積でも、複雑な建物の方が、壁量が多くなり、そのため、材料費、施工の手間などが増えるため、費用がかかってしまいます。
    また、シンプルな建物の方が、耐震性も確保しやすく、屋根形状も簡単になる為、雨漏りしにくくなります。

  • 3.窓の数を減らす
    About 03窓の数を減らす

    窓の数減らすことは、費用を抑えるためには重要なポイントです。
    あと、窓の大きさにこだわることも大切です。
    窓の数や窓の大きさにこだわることは、費用をおさえること以外に、断熱性があがる家になるため、快適で光熱費がおさえられ、壁の面積が増えるため、家具やインテリアの配置が容易になり、また、掃除が楽になります。

  • 4.水回りをまとめる
    About 04水回りをまとめる

    キッチン、浴室、洗面所、トイレなどの水回りを1か所にまとめることで、費用をおさえられるケースもあります。
    水回りの配管を短くすることで材料費、施工費を削減でき、水回りがまとまっていると効率的な動線が確保でき、暮らしやすさも向上します。

  • 5.ドア、扉を少なくする
    About 05ドア、扉を少なくする

    1か所数万円の費用ですが、不要なドアや扉を減らす方法もコストダウンにつながります。
    子供部屋のクローゼットは扉をつけず、オープンにするとか、他人がこない収納入口などは、扉ではなく、ロールカーテンなどを代用してもよいと思います。

  • 6.バルコニーをなくす
    About 06バルコニーをなくす

    バルコニーも、意外に費用がかりやすい部分なので、なくすという方法も1つの考えです。
    外部になるので、床は防水仕上げが必要になり、外壁、手すりなどが増えるため、費用はふえます。
    また、雨漏り関係で、将来メンテナンスが必要にもなります。
    でも、どうしても、布団を干したい、洗濯物を干したいという方は、バルコニーの面積を極力小さくするのもよいと思います。

やってはいけないコストダウン

  • 1.耐震等級を下げる
    About 01耐震等級を下げる

    耐震等級とは地震に対する建物の強さ(耐震性)を表す指標です。日本は地震が多い国なので、特に、家の耐震性の性能は非常に重要です。

    当然ながら、万が一の大地震の際、家族の命や財産を守るため、建物構造体の耐震の為の材料や、壁の面積を減らすことはできません。

    安全に関わる部分のコストダウンは慎重に検討に検討する必要があります。

  • 2.断熱等級を下げる
    About 02断熱等級を下げる

    家の断熱性性能を示す指標で、等級を下げれば建築の初期費用はおさえられますが、断熱性能が低い家は、夏暑く、冬寒いといった、すごしづらい家になってしまいます。

    光熱費にも関わるところで、断熱性と気密性の高い住宅は、少ないエネルギーで冷暖房が効き、夏も、冬も快適で、反対に隙間だらけで熱が逃げやすい家では、エアコンをフル稼働させてもなかなか涼しくならず、電気代がかさんでしまします。

    断熱等級の高い住宅の場合、電気代が月1.0万円~1.5万円ぐらい安くなることから50年住めばその差は、600万円~900万円にもなります。
    建築時の初期費用が多少高くても、長い目でみれば、得をする家になるので、安易に等級を下げるのは避けるべきです。

  • 3.窓の断熱性能の軽視
    About 03窓の断熱性能の軽視

    窓の断熱性についても、床、壁、天井の断熱性能と同様、非常に重要になります。
    窓の断熱性能が低いと、そこから熱が逃げやすくなり、せっかく断熱等級を上げても、効果は半減してしまい、冷暖房効率が悪く、長期コストがかさんでしまいます。
    窓の性能も軽視せず、適切なグレードを選ぶことが重要です。

  • 4.安価な屋根材・外壁材を選ぶ
    About 04安価な屋根材・外壁材を選ぶ

    安価な屋根材や外壁材は一見お得に見えても、雨や風、紫外線の影響を受けやすいものを選んでしますと将来、メンテナンスに費用がかかるおそれがあるので注意が必要です。
    雨風による劣化、雨漏りのリスク、汚れがつきやすく美観がそこなわれるなど、屋根、外壁は建物を守る大切な部分になるので、初期費用をおしまず、耐久性のある素材選びをすることが重要になります。

・POINT03

家づくりはトータルコストで考える

家づくりの「初期コスト」として、建築本体の工事費は全体の7割で、それ以外に付帯工事が2割、諸費用、その他費用が1割ぐらいがかかるといわれています。

付帯工事費解体工事、造成工事、基礎補強工事を行う以外に、インテリア費用、電設関連費用、エクステリア費用など
諸費用登記費用、印紙代、住宅ローン手続き費用のほか、火災、地震保険など
その他費用仮住まい費用、引っ越し費用、式祭典費用など

これらのコストは家を建てるための初期コストで、建てた瞬間がゴールではなく、むしろここから見えないコストが発生していきます。

毎月かかる維持費である光熱費である、電気代、ガス代などで、「ランニングコスト」と言われていて、家の性能によって驚くほどの違いがでます。

長い間住んでいると、将来必ず家のメンテナンスが必要になり、外壁の塗装、屋根の修理、設備の交換など、「メンテナンスコスト」が発生します。
これは高耐久の素材、仕様を選ぶことで、将来このコストがおさえられる可能性があります。

トータルコスト=「初期コスト」+「ランニングコスト」+「メンテナンスコスト」で、「トータルコストで考える」とは、建てて終わりではなく、住んでからも安心、快適、経済的に暮らせる家づくりを考えることがとても大切なのです。

・POINT04

ライフプランの作成

ファイナンシャルプランナーによるライフプラン(人生設計)の作成も重要なことです。
生活費、教育費、老後資金なども含めての人生でかかるお金、資産バランスを考えることで「家づくりのコスト」の考え方が理解でき、結果的に家計負担が大幅に削減でき、逆に、大きく資産構築を増やす可能性さえあります。

ライフプランの作成

子供の未来を守る

家づくりは、これから生まれてくる、もしくは大きくなっていく子供たちのためでもあります。
子供たちの未来を見据えて、少しでも環境負荷が少ない住まいを提供しなければならないと思っています。

家族がその家で毎日楽しく、和気あいあいと過ごす姿を想像して下さい。
そして、建築時の建物価格だけで判断するのではなく、40年、50年と長きにわたりその家が存続する限り、「この家に何年、どう暮らすか?」に対して意識を向けて、この先の未来をイメージして、楽しい家づくりをはじめていただきたいと思っています。

2025年7月15日

家づくりにおける土地探しについて

土地探し

家づくりのためには、土地を所有していなければ、まずは土地探しからはじめる必要があります。
土地の取引には専門用語も多く、その土地ごとにいろいろな制限もあります。
気に入った場所が見つかったとしても、その土地に建てたい家が本当に建築できるかどうかを自分たちだけで判断するのは簡単なことではありません。

icon
ここでは、家づくりにおける土地探しの流れについて、簡単にご説明いたします。

・STEP01

資金計画をたてる

土地購入の金額は、下の図のような考えで土地予算を算出することが重要です。

資金計画をたてる

これは、銀行から借りることのできる建築の総工事費から建築工事、付帯工事費、諸費用、その他費用を差し引いて、土地の購入にかけられる費用を算出する考えです。
この考えから土地にどの程度の予算をかけられるかを判断することができると思います。

家づくりにおける土地探しについて

・STEP02

優先順位を考える

土地にかけられる予算が確定したら次は条件やエリアを決めていきます。
家族にとって希望する条件をピックアップすることが必要です。

  • 住みたい
    エリア
  • 土地の広さ
  • 交通アクセス
  • 学区や
    教育環境
  • 生活の利便性
  • 日当たり

すべての希望を満たすのは難しいですが、ある程度条件を定めておくことで、理想に近い土地にめぐりあえる可能性が高くなると思います。

・STEP03

土地をさがす

L STYLEHOMEでは、地元不動産会社からの情報入手により「土地さがし」を全力でサポートさせていただきます。

しかし、実際には現地の周辺状況などは、実際に歩いて確認してみなければわかならいものです。

学校、病院、公園、商業施設(スーパー、コンビニ、ドラックストアー)などの場所、そして、公共交通機関へのアクセス、駅までの距離などの利便性などのチェックに時間をかけてもよいと思います。

また、夜間に周辺を歩いてみて、街灯の数、公園の様子が明るい時間帯とは印象がガラリとかわるケースもまれにあります。

土地においても、全面道路幅、接道の方向、日当たり、風とおし、騒音などの現地視察など。

災害のリスクという点では、河川の氾濫、土砂災害、津波被害などで、川、水路の有無、土地周辺の高低差など、災害の可能性が高いかを確認することもおすすめします。

そして、現地確認以外には土地に、それぞれ法令上の制限があり、建物の大きさ、高さ、防火対策などの規定があり、希望するイメージの家が建てられない可能性もある為、注意が必要です。

  • 土地探し
  • 土地探し

最後に「土地さがし」は、期限をある程度決めて行うことをおすすめします。

家づくりのながれ

何からはじめて、どのようにして家づくりが進み、家族みんなが楽しい生活を育むことができるのか。
L STYLE HOMEの家づくりのながれをご紹介させていただきます。

  • STEP 01

    情報収集、資料請求、イベント参加
    今、このページを見てくださっているということは、インスタなどのSNSからこのホームページにたどり着いたということですね。 そうです。
    まずは、SNS、ホームページなどで情報収集をおこなうことをお勧めします。
    当社では家づくり初心者のお客様向けの「家づくり勉強会」を常時開催しています。
    家づくりで後悔しない為のコツや、断熱性・気密性・耐震性など専門的なお話もわかりやすく説明させていただき、その不安を少しでも解消させていただきます。
    そして、家づくりの第一歩を共に歩き出しましょう。

  • STEP 02

    資金計画
    家づくりにおいて、間取り、広さ、どんなキッチンにしたいかなど、家族の希望は尽きないものです。
    でも、一番重要なことはお金、つまり資金の問題です。
    金利の選び方、住宅ローンの選び方、それらを含めた銀行による違いなど、丁寧に説明させていただきます。
    建築本体工事費、それ以外にかかる付帯工事費、諸費用、その他費用、そして土地のない方には土地費用も含めて、何にお金が必要になり、いつ必要になるのか。
    トータルでいくらかかるのか、毎月の支払いがどのくらいの金額になるのかなど、少しでもその不安を解消させていただきます。
    同時に住宅ローンの事前審査を行い、お支払い計画を一緒に確認させていただきます。

  • STEP 03

    ヒヤリング
    家づくりでの理想の暮らしを、われわれが丁寧にヒヤリングさせていただきます。 どんな夢を持っているのか、暮らしへのこだわり、そして10年後・20年後の未来も一緒に考えながら「ご家族の理想の暮らし=家づくり」をメインにお話を伺います。 まだ土地をお持ちでないお客様には、資金計画やヒヤリングをもとに土地をご紹介させていただきます。

  • STEP 04

    プレゼンテーション
    前回のヒヤリングをもとに、ご家族の理想の暮らしをご提案いたします。 家事動線、間取り、部屋の広さ、収納、窓の配置など、心地よい空間づくりをご提案します。 また、提案したプランに基づいた月々の返済額、住むまでにかかる総費用をまとめた資金計画書、生活費・教育費・老後資金も含めたライフプランシミュレーションも併せてご提示いたします。

  • STEP 05

    パートナー契約(設計契約)、土地情報の提供
    L STYLEHOMEがご家族の家づくりのパートナーとしてふさわしいかをご判断ください。 家づくりのコストやご提案内容にご納得いただけたら、「パートナー契約(設計契約)」を結びます。
    ※契約金16.5万円(税込)は工事請負代金の一部に充当します。
    土地がまだ決まっていない方には、引き続き土地情報のご提供・ご案内を進めます。
    土地をお持ちの方は、ここから間取り・仕様決定などの詳細設計に進んでいきます。

  • STEP 06

    詳細打合せ・詳細設計
    家の基本となる間取りを決め、外部仕様・内部仕様の詳細を決定していきます。 【 外部仕様 】
    外壁の仕様、屋根の仕様、玄関ドア・サッシの種類・性能、雨樋の種類など
    【 内部仕様
    内装材、住設・衛生設備機器、照明、カーテン、造作家具など
    コーディネートの打合せを進め、設計士からのアドバイスも受けながら理想の暮らしをカタチにしていきます。

  • STEP 07

    総額見積書の提出・工事請負契約の締結
    プランと総額見積書をご確認いただき、ご納得いただけましたら工事請負契約を締結します。 スタッフ一丸となって、お客様の家づくりを全力でサポートいたします。

  • STEP 08

    地鎮祭・工事着工〜工事竣工
    【 地鎮祭 】
    土地の神様を祀って敷地を清め、工事の安全と建物の無事を祈るお祭りです。
    ※着工時に工事請負金額の1/3をご請求いたします。
    【 地盤調査〜基礎工事 】
    着工前に地盤調査を実施。強度が不足する場合は地盤改良工事を行います。
    基礎工事では、第三者による配筋検査も実施します。
    【 上棟 】
    柱や梁の組み立てが完了し、棟木を取り付ける工程です。
    この時に上棟式を行い、職人さんへの感謝と工事の安全を祈願します。
    構造の施工完了後は中間検査(第三者機関)を実施します。
    ※中間検査終了後に工事請負金額の1/3をご請求いたします。
    【 建物完成 】
    外部・内部工事を進め、社内検査、第三者検査、施主検査を経て完成となります。
    完成までの期間は約5ヶ月を想定しています(仕様や規模により変動)。

  • STEP 09

    お引渡し・アフターサービス
    いよいよ、お客様の想いがつまったご自宅のお引渡しです。
    ここからが、私たちとお客様ご家族との本当のお付き合いのスタートです。
    お引渡し後も、安心の保証とアフターサービス体制でしっかりとサポートいたします。

お金、つまり「資金」の不安を解消します

・MONEY

家づくりで避けてはとおれない「資金計画」

家づくりをはじめようと思った時に、「お金、つまり資金のことが一番心配」という人が一番多いのではないでしょうか。
新しいお家で家族全員が豊かに暮らすために、住宅ローンのこと、家を建ててから必要なお金のことなど、しっかり知識をもって資金計画をすることが大切です。

人生で一番高い買い物は「家ではない」

家づくりを検討している人のほとんどが、人生で一番高い買い物は「家」だと思われていますが、そうではなく、人生で一番高い買い物は「住宅ローン」なのです。

3,000万円の家を3,000万円で買える人は現金で購入された方だけです。
ほとんどの人が住宅ローンを組みますが、ローンの組み方によって3,000万円の家が4,000万円になる人、あるいは5,000万円になる人、借りる元金が大きいとそれ以上になってしまう人が存在してしまうからです。

3,000万円の住宅を金利 年2.00%(全期間固定)で
35年ローンを組んだ場合
金利がたった1%上昇して
3.00%になった場合
返済額 ⇒ ¥ 39,918,600返済額 ⇒ ¥ 45,533,160

その返済総額の差額は何と「約560万円」ほどにもなるのです。
住宅ローンを選ぶ時、十分にプランを比較検討して「自分にあった最良な住宅ローン」を組むことが大事なのです。

住宅ローンの賢い選び方

住宅ローンの相談で多いのが金利についてです。
金利の種類には大きく分けて「全期間固定金利」「期間限定固定金利」「変動金利」の3つの種類があり、それぞれメリット・デメリットがあります。

  • 資金
    Point 01全期間固定金利

    借入れたときの金利が全借入期間変わりません。
    そのため、返済額がずっと固定なので将来にわたり家計が管理しやすいのが特徴です。
    ただし、変動金利に比べて金利が1.0%~1.5%高く設定されているため、返済の総額金額は高くなります。

  • 資金
    Point 02期間固定金利

    3年固定、5年固定、10年固定と一定期間、固定金利が適用される商品です。
    固定期間中は返済額が一定にでき、固定期間終了後は金利タイプを選ぶことができます。
    しかし、返済額が大幅に上がってしまう可能性があり、固定期間終了後の返済額が定まらないといったデメリットもあります。

  • 資金
    Point 03変動金利

    金融情勢の変化に伴って定期的に借入金額が変動してしまいます。
    固定金利に比べて金利が安く設定されているため、金利が下落すればその分返済額も減ります。
    その逆に、金利が上昇すると返済額が増えるリスクもあります。

プランを決める時は金利以外にも契約条件をしっかり確認することが大事です。
意外な落とし穴があり、金利が安く設定されていても保証料が必要になるなどのケースもあります。

家づくりに必要な資金とは

お金、つまり「資金」の不安を解消します

なかなか聞きなれない言葉ばかりで戸惑ってしまっているかもしれませんが、「資金」に関してはまだまだいろいろあります。

実際に工事にかかる費用としては、「建物本体の工事費」「付帯工事費」など。

それ以外にも、登記費用、印紙代、住宅ローン手続き費用、保険などの「諸費用」、そして、仮住まい費用、引っ越し費用、地鎮祭などの「式祭典費用」などの「その他費用」があります。

どのようなことにお金が必要になるのか、それがいつ必要になるのか、
そしてトータルでいくら必要になるのかなど、少しでもその不安を解消させていただきます。

そして、銀行選びから住宅ローンのお手続きまで、丁寧にサポートさせていただきますのでご安心ください。

はじめての家づくりを考えている方へ

・MESSAGE

家づくりの知識ゼロのスタートでもかまいません

転勤、転職や結婚、出産など環境の変化やライフステージの節目に直面して、自分の家を建てたいと考える方がほとんどではないでしょうか。
しかし漠然と家を建てたいと考えても、初めてのことで何から始めたらよいかわかりません。

特に最後につまづくのが、この時代を反映している情報量の多さ。
予算、住宅ローン、土地、間取りなど気になることが次々と出てきて、どれから手をつければよいかわからなくなるのは当然のこと。
インターネットで検索すれば山のように情報が出てきますが、「それって自分に必要な情報なのか」と迷うことも多いと思います。

でも大丈夫。
私たちは初めての家づくりを丁寧にサポートさせて頂きます。

「わからないことが、わからない」あなたへ

「わからないことが、わからない」あなたへ

「わからないことが、わからない」あなたへ

家づくりをはじめてすぐの方と打ち合わせをしていて、「何かわからないこと、ご不安なことはありませんか?」と伺うことがあります。

すると「わからないことがわかりません」と言われることが多いです。

たしかに家づくりは決めていくことが多く、何からやっていけばいいのかわかりませんよね。

でも大丈夫。
家づくりって、そんなところから始まるのだと思います。

そんなあなたへ

first_step03.jpg
  • インターネットで「家づくりは何からはじめればよい?」と検索しているあなた。
  • 色々な情報が出てきて、ますますわけがわからなくなってしまったあなた。
  • 住宅展示場へ行ってみたいけど、しつこい住宅営業マンが苦手なあなた。
  • ホームページでいろいろな住宅会社の資料請求をしたけど、どうすればよいかわからないあなた。

でも大丈夫。
そんな「家づくりの迷子」になってしまったあなたへ。

ご家族が毎日「やっぱりわが家が一番」と思えるような、心からくつろげる居場所を、私たちと一緒にかたちにしていきませんか。

私たちの想い

Hyggeな暮らし、Hyggeな家づくりとは?

Hyggeな暮らし、Hyggeな家づくりとは?

毎年、国連が発表している世界幸福度ランキングというものがあります。
世界各国の人々に「自分の人生に対する評価」を0~10までの11段階で評価してもらい、
「どれだけ自分の人生に満足しているか」をランキングにしてまとめたものです。

フィンランド、デンマーク、アイスランド、スウェーデンといった北欧諸国が毎年上位を独占しており、
1位のフィンランドは2018年から7年連続、2位のデンマークは2019年から6年連続して2位になっています。
北欧諸国に暮らす多くの人々は、今の生活に満足し、幸せを感じていることがわかります。

北欧諸国では昔から「Hygge(ヒュッゲ)」という考え・生活スタイルが根本にあり、
人々の生活の基盤になっています。

Hygge(ヒュッゲ)とは何か?

Hygge(ヒュッゲ)とは何か?

Hygge(ヒュッゲ)を北欧デンマークの人々は日頃より大切にしています。

時間の過ごし方、心の持ち方を表現する言葉で、例えば、ろうそくや間接照明で照らされた自宅で食卓を囲みながら家族や友人と一緒に過ごす時間、コーヒーや紅茶を片手に暖炉のまわりでゆっくり語りあう暮らしなど、「くつろぎ」「心地いい」「ほっこり」などを意味するもので、幸せな心の状態が常に基本にあります。

そして、私たち日本人の暮らしの中にもHyggeな暮らしはたくさんあります。

朝食にはお気に入りお店のパンと淹れたてのコーヒーを楽しむ。 こたつで家族や友人と鍋を囲んでの夕食、子供たちに絵本を読み聞かせて「おやすみ」という夜など、飾らない自分のままで、好きな人たちとの心安らぐ時間を一緒にいる暮らし。


私たち L STYLE HOME は、
そんなどこにでもある平凡でリラックスした時間、
心地よい空間を家づくりに表現したいと心から思っております。

2025年5月 4日

好きなStyleに合わせた家づくり

Life Style+自分好みのちょっと自慢したくなる家づくり

L.STYLE HOMEでは"Life Style"+"自分好みのちょっと自慢したくなる家づくり"を目指しております。

フルオーダー、セミオーダー、規格型住宅にてあなたらしい生き方をカタチにし、家族みんなが笑顔で快適な暮らしを実現します。

注文住宅を『フルオーダー住宅・セミオーダー住宅』
Full order フルオーダー住宅・セミオーダー住宅

設備等の仕様から、住宅建築に関わる材料において、お客様が納得していただける家づくりです。

ご予算に応じた住宅を建てることができる半面、完成までにある程度の時間をかかりますが、"オンリーワンの家づくり"が可能です。

MORE

規格住宅を『セミオーダー住宅』
Custom made 規格型住宅

基本的な仕様があらかじめ決まっており、仕様等の指定制限はありますが、その分打ち合わせの労力が少ないことがメリットです。

しかしながら、間取りは決めることができ、設備のグレードアップ、グレードダウンも可能です。

仕様等の指定制限はありますが、その分打ち合わせの労力が少ないことがメリットです。

MORE

2025年5月 3日

フルオーダー・セミオーダー住宅

Cut eyes
~プライバシーが守られた家~

  • ナチュラルスタイル
  • 平屋
  • 中庭

目指したのは、住宅街にありながらも視線を気にすることのない開放的な暮らし。ふんだんに光が降りそそぐ中庭は、家族だけのくつろぎの時間を与えてくれます。

また、プライバシーを守るために格子の形状を菱形にするなど細部にもこだわりました。外観は周囲との調和を考えリシン吹付と木の組合せを採用し、斬新な形とは裏腹に落ち着いた飽きのこない和モダンテイストに仕上げました。漆喰の白い壁が上品で洗練された印象を与えます。また、断熱材にはセルロースファイバーを採用し、防音効果も高めています。

01 Cut eyes ~プライバシーが守られた家~ 01 Cut eyes ~プライバシーが守られた家~
01 Cut eyes ~プライバシーが守られた家~ 01 Cut eyes ~プライバシーが守られた家~
01 Cut eyes ~プライバシーが守られた家~ 01 Cut eyes ~プライバシーが守られた家~
01 Cut eyes ~プライバシーが守られた家~ 01 Cut eyes ~プライバシーが守られた家~ 01 Cut eyes ~プライバシーが守られた家~
01 Cut eyes ~プライバシーが守られた家~ 01 Cut eyes ~プライバシーが守られた家~

Stairwell
~吹抜・中庭がある家~

  • ナチュラルスタイル
  • 平屋
  • 中庭

大胆にLDKを分断し、中庭を二箇所、リビングに吹き抜けを採用することで明るく圧倒的な開放感のある家を実現しました。風呂場に面した坪庭や、室内外が入り混じり自然と調和した間取りは、長い年月を過ごしても決して飽きることがありません。

上品な木質色を取り入れながらモルタル調の色彩を取り入れるなど、デザインの意匠にもこだわり抜きました。上質な暮らしを叶えてくれる夢の住まいです。

03 Skip up 03 Skip up
03 Skip up 03 Skip up
03 Skip up 03 Skip up 03 Skip up
03 Skip up 03 Skip up

Skip up

  • ナチュラルスタイル
  • 平屋
  • スキップフロア
  • 中庭

部屋をコの字形に配置することで家の中に心地よい光と風を取り入れました。タイル仕上げの開放感ある中庭は「家族がくつろげる」をコンセプトに子供たちの水遊びや休日のバーベキューに大活躍。用途は無限大です。

厚みのある石張風の外壁とガルバリウムを使い、素材感の違いでインパクトのある外観に。内装も床材に無垢のアカシア、アクセントにコンクリート風の壁を使い、落ち着いた飽きのこないインテリアも印象的です。

02 Stairwell~吹抜・中庭がある家~ 02 Stairwell~吹抜・中庭がある家~
02 Stairwell~吹抜・中庭がある家~ 02 Stairwell~吹抜・中庭がある家~
02 Stairwell~吹抜・中庭がある家~ 02 Stairwell~吹抜・中庭がある家~
02 Stairwell~吹抜・中庭がある家~ 02 Stairwell~吹抜・中庭がある家~ 02 Stairwell~吹抜・中庭がある家~
02 Stairwell~吹抜・中庭がある家~ 02 Stairwell~吹抜・中庭がある家~

Coexistence of vintage and modern

  • カフェ&ヴィンテージスタイル
  • 平屋
  • 中庭

外壁は黒いガルバリウムをベースとし、無垢材のレッドシダーをアクセントに採用することで、どこか温もりを感じる外観に。夜間に光がもれる格子窓も建物にかわいらしい印象を与えてくれます。

室内は、仕切りや廊下を極力省いた開放感のあるLDKに中庭から光が降り注ぎ、センスの良い家具を置けばまるでインテリアショップのようなおしゃれな雰囲気に。「ヴィンテージ&モダン」という相反するものが共存する遊び心満載の家が完成しました。

04 Coexistence of vintage and modern 04 Coexistence of vintage and modern
04 Coexistence of vintage and modern 04 Coexistence of vintage and modern
04 Coexistence of vintage and modern 04 Coexistence of vintage and modern 04 Coexistence of vintage and modern
04 Coexistence of vintage and modern 04 Coexistence of vintage and modern

Up to door

  • カフェ&ヴィンテージスタイル
  • 2階建て
  • 中庭

子供部屋のみを1階の部屋よりも高く配置し、その下を趣味のアウトドアスペースに。ロードバイクなどを収納できる土間としました。子供部屋からリビングを吹抜けにして開放感を演出すると同時に、階段を隠すことで2階建てであることを忘れるような空間に。

また、外部からの視線を遮るべく、中庭部分の壁の高さを調整し、カーテンの要らない生活を実現しました。外観の無機質な印象とは対照的に、キッチン部分にはコンクリート素材と木をふんだんに使い、シャープながら温かみのある空間とすることで、帰りたくなる我が家を実現しました。

05 Up to door 05 Up to door
05 Up to door 05 Up to door
05 Up to door 05 Up to door 05 Up to door
05 Up to door 05 Up to door

  • シンプルスタイル
  • 平屋
  • 中庭

家の中央に配置された中庭が特徴的な家。採光性と通気性が確保できると同時に、カーテンがなくてもプライバシーが守られ、気持ちよく生活することができます。

広いシューズクロークやウォークインクローゼットで、靴や衣類が多いご家族でも安心。シンプルな外観からは想像できない機能的な室内は、ゆっくりと人生を楽しむ「スローライフ」を満喫したい人におすすめです。

06 05 Up to door 06 05 Up to door
06 05 Up to door 06 05 Up to door
06 05 Up to door 06 05 Up to door 06 05 Up to door
06 05 Up to door 06 05 Up to door

In town
~街中に佇む家~

  • シンプルスタイル
  • 平屋
  • ロフト
  • 中庭

コンセプトは、「街で暮らす」、「自分たちだけの空間」。相反するこの二つを同時に実現する都市型の家を目指しました。外部からの目線を入念に計算し、家族のプライバシーを確保。

室内は横長の間取りを最大限に活かしながら、ロフトをつくることで高さを出し、開放感のある広々とした空間に仕上げました。一見すると住居とは思えないような、まるでお店のような外観とすることで、街並みと調和させることにも成功しました。

07 In town ~街中に佇む家~ 07 In town ~街中に佇む家~
07 In town ~街中に佇む家~ 07 In town ~街中に佇む家~
07 In town ~街中に佇む家~ 07 In town ~街中に佇む家~ 07 In town ~街中に佇む家~
07 In town ~街中に佇む家~ 07 In town ~街中に佇む家~

  • シンプルスタイル
  • 平屋
  • 中庭

建物の中心に中庭を設けることで、外側に大きな窓をつくらなくても光を取り込むことが可能となり、同時に外部からの目線を気にせず開放感のある室内を実現できました。外観はブラックのガルバリウムとレッドシダーでメリハリのある印象に。

床と天井にはナラの無垢材を採用し、シックな佇まいの外観からは想像できない温かみのある室内となりました。家のどこにいても家族が繋がる、かけがえのない我が家です。

08 家族が繋がる家 08 家族が繋がる家
08 家族が繋がる家 08 家族が繋がる家
08 家族が繋がる家 08 家族が繋がる家 08 家族が繋がる家
08 家族が繋がる家 08 家族が繋がる家

Cool Gallery
~家に見えない家~

  • リゾート&ホテルスタイル
  • 平屋
  • 中庭

まるでギャラリーや一軒家レストランのようなクールな佇まいの平屋が完成しました。外観はテクスチャーの異なる外壁材を組み合わせ、大胆に斜めにカットした壁や室内の灯りがもれる格子がアクセント。シンボルツリーのココスヤシをライティングすると、壁面に浮かび上がる陰影が建物をより引き立てます。

中央の中庭を囲むように配置された室内は、ホテルライクな落ち着いた雰囲気に。どんな人が住んでいるのだろうと興味を掻き立てられる個性的な住まいです。

09 Cool Gallery ~家に見えない家~ 09 Cool Gallery ~家に見えない家~
09 Cool Gallery ~家に見えない家~ 09 Cool Gallery ~家に見えない家~
09 Cool Gallery ~家に見えない家~ 09 Cool Gallery ~家に見えない家~ 09 Cool Gallery ~家に見えない家~
09 Cool Gallery ~家に見えない家~ 09 Cool Gallery ~家に見えない家~

  • リゾート&ホテルスタイル
  • 平屋
  • 中庭

まるでギャラリーや一軒家レストランのようなクールな佇まいの平屋が完成しました。外観はテクスチャーの異なる外壁材を組み合わせ、大胆に斜めにカットした壁や室内の灯りがもれる格子がアクセント。シンボルツリーのココスヤシをライティングすると、壁面に浮かび上がる陰影が建物をより引き立てます。

中央の中庭を囲むように配置された室内は、ホテルライクな落ち着いた雰囲気に。どんな人が住んでいるのだろうと興味を掻き立てられる個性的な住まいです。

10 素材が光るコの字型の平屋 10 素材が光るコの字型の平屋
10 素材が光るコの字型の平屋 10 素材が光るコの字型の平屋
10 素材が光るコの字型の平屋 10 素材が光るコの字型の平屋 10 素材が光るコの字型の平屋
10 素材が光るコの字型の平屋 10 素材が光るコの字型の平屋

トップへもどる

2025年5月 2日

規格型住宅

どんな「スタイル」で、人生を楽しみますか?

自分スタイルでかっこよく暮らしたい人のために。

最近流行の規格住宅でもなく、注文住宅でもない、新しい自分スタイルの家づくり。

建築家やデザイナーがセレクトしたプランやコーディネートからオーダーするだけで、自分だけのこだわりの家が完成。

"好き""があふれる理想の住まいでかっこよく暮らしたい人へ。


自分らしい住まいのスタイルを選ぶ

  • STYLE
    01

    Classic Style
    クラシックスタイル

    Classic Style

    カフェのようなくつろぎを自宅でも感じられるプラン。友人たちを招いての食事会など、様々なシーンが生まれるスタイルです。

    MORE
  • STYLE
    02

    Country taste Style
    カントリーテイストスタイル

    Country taste Style

    ラフに使える土間空間をそのまま室内へ取り込んだプラン。アウトドアや自転車などのメンテナンスや、薪ストーブが似合うスタイルです。

    MORE
  • STYLE
    03

    Etage Style
    エタージュスタイル

    Etage Style

    ワンフロアで家族がつながり動線を短くすごせる平屋プラン。将来的にも無駄のない使い方が可能な、永く愛されるスタイルです。

    MORE
  • STYLE
    04

    Retreat Style
    リトリートスタイル

    Retreat Style

    自分たちだけのプライベートガーデンを楽しめるプラン。周辺環境を気にすることなく、屋外を一体化できるスタイルです。

    MORE


デザイナーが商品にぴったりの内装や外装をセレクト。

好きな素材や色を組み合わせて、家づくりの楽しさが広がります。

  • Simple Style

    Simple Style
    シンプルスタイル

  • Modern Style

    Modern Style
    モダンスタイル

  • Natural Style

    Natural Style
    ナチュラルスタイル


トップへもどる

2025年5月 1日

Classic Style クラシックスタイル

STYLE
01

Classic Style
クラシックスタイル

Classic Style

まるでカフェにいるようなくつろぎを自宅で感じられるプランです。

親しい人たちを招いてお茶会や食事会など、さまざまなシーンに対応可能なクラシカルなスタイルの家です。テラスによって室内外がゆるやかにつながり、アイデア次第で色々な楽しみ方が可能に。開放的な空間はコミュニティの中心になることが期待できます。
  • Classic Style クラシックスタイル
  • Classic Style クラシックスタイル

軒は出さずにすっきりとした三角屋根と南面に大きく開放された窓が特徴です。奥行のあるリビング前のテラスが内と外をゆるやかにつなぎます。


PLAN

  • Classic Style クラシックスタイル 1階プラン

    1F PLAN

  • Classic Style クラシックスタイル 2階プラン

    2F PLAN

スタイル一覧にもどる

Country taste Style カントリーテイストスタイル

STYLE
02

Country taste Style
カントリーテイストスタイル

Classic Style

多様な用途に使える土間を室内空間へ取り入れたプランです。

アウトドア用品などの収納・メンテナンスにもうってつけの、趣味と生活が交わるフレキシブルスタイルの家です。好きなものに囲まれて暮らしたい人にぴったりの癒しの場所となるはずです。家族や仲間と趣味について語り合うなど、楽しみ方は自由自在です。
  • Country taste Style カントリーテイストスタイル
  • Country taste Style カントリーテイストスタイル

シャープでモダンな印象の片流れ屋根と金属系の外壁。大きく開放的なサッシが外と中の土間をつなぎます。


PLAN

  • Country taste Style カントリーテイストスタイル 1階プラン

    1F PLAN

  • Country taste Style カントリーテイストスタイル 2階プラン

    2F PLAN

スタイル一覧にもどる

Etage Style エタージュスタイル

STYLE
03

Etage Style
エタージュスタイル

Classic Style

広々としたワンフロアで家族全員がつがり、無駄のない動線で快適に過ごせる平屋プランです。

たくさんの思い出を家族で共有できる、永く愛されるスタイルの家です。各部屋が近くにあることで家族の息づかいを感じることができ、コミュニケーションも円滑に。コンパクトながらも開放的な空間で、楽しい思い出が生まれます。
  • Etage Style エタージュスタイル
  • Etage Style エタージュスタイル

ファサード面はシンプルな箱型で開口部をシンメトーに配置しました。また、玄関ポーチとウッドデッがひと続きになっているのも特徴です。


PLAN

Etage Style エタージュスタイル 1階プラン

1F PLAN


スタイル一覧にもどる

Retreat Style リトリートスタイル

STYLE
04

Retreat Style
リトリートスタイル

Classic Style

憩いの場としてプライベートガーデンを楽しめるプランです。

周辺環境を気にすることなく屋外を一体化できるスタイルの家です。趣味に没頭したり、家族や友人と自由な時間を過ごしたり、外から見えない中庭はまるで第二のリビング。自然の中で四季の移ろいを感じることができ、日々の生活がより豊かで充実したものに。
  • Retreat Style リトリートスタイル
  • Retreat Style リトリートスタイル

外からは中庭が見えないフラットな箱型のファサード。正面の横ラインのサッシとシャープでスッキリとした玄関庇が外観のアクセントです。


PLAN

  • Retreat Style リトリートスタイル 1階プラン

    1F PLAN

  • Retreat Style リトリートスタイル 2階プラン

    2F PLAN

スタイル一覧にもどる

Menu